プラウドタワー大津は、 JR大津駅 前に建設されているタワーマンションです。同地区の再開発事業「大津駅西地区第一種市街地再開発事業」は、JR大津駅の西側に隣接した老朽木造住宅密集地 を再開発し、地上29階建て、高さ96.01mのタワーマンションを建設する再開発計画です。再開発ビルの施工は大成建設、設計はアール・アイ・エーが担 当しています。
【公式HP】
→プラウドタワー大津
【過去記事】
→プラウドタワー大津 13.03
→プラウドタワー大津 12.09
→大津駅西地区第一種市街地再開発事業 12.01
→大津駅西地区第一種市街地再開発事業 11.11
【公式HP】
→プラウドタワー大津
【過去記事】
→プラウドタワー大津 13.03
→プラウドタワー大津 12.09
→大津駅西地区第一種市街地再開発事業 12.01
→大津駅西地区第一種市街地再開発事業 11.11
【スペック】
名称:プラウドタワー大津
階数:地上29階、塔屋2階
高さ:96.01m
総戸数:181戸 (非分譲20戸含む)
敷地面積:2,600.04m2
建築面積:1,462.60m2
延床面積:21,828.85m2
竣工:2013年11月30日(予定)
前回の撮影が2013年3月だったので約3ヶ月ぶりの取材です。既に最高部まで到達しており外観はほぼ完成状態になりました。
近くで見上げたアングルです。周辺に高い建物が少ない為、実スペック以上に高く感じました。
こちらは駅の反対側、西側から見たプラウドタワー大津の様子です。右側にタワーパーキングが見えています。
最後は、大津駅前から見たプラウドタワー大津の様子です。駅の目の前の立地である事がよく解る、マンションの広告に出てきそうなアングルです。