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京都産業会館を建替える再開発計画、京都経済センター(仮称)整備計画の状況 18.08

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京都経済センター(仮称)は、京都産業会館と隣接する市営駐車場の敷地約4,410㎡に、地上7階、地下2階、延床面積約30,500㎡の同センターを建設再開発計画です。京都経済センター(仮称)は、分野や規模を超えた経済人の交流と協働を促進し、新たなネットワークの創出や異業種交流などを通じて新たな価値の創造を目指す計画です。また、和装文化を核にした京都ブランドの発信拠点として繊維産業振興センター(仮称)を設置。さらに、四条烏丸、四条室町エリアの魅力向上を図るため、多くの人が集まるにぎわい施設が整備されます。

【出典元】
京都新聞>京都経済の新拠点が起工、19年春オープンへ
京都経済センター(仮称)整備計画 報告書(案)PDF

【過去記事】
京都産業会館を建替える再開発計画、京都経済センター(仮称)整備計画の状況 17.12
京都産業会館を建替える再開発計画、京都経済センター(仮称)整備計画の状況 16.01


 

 

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【スペック】
名称:京都経済センター(仮称)整備計画
所在地京都市下京区四条通室町東入ル函谷鉾町78番地 他
階数:地上7階、塔屋1階、地下2階
高さ:31.00m
構造
杭・基礎:
主用途:オフィス、会議室、展示場、商業施設
総戸数:
敷地面積約4,410㎡(京都産業会館敷地、京都市駐車場敷地)
建築面積約3,600㎡
延床面積約30,500㎡(容積対象面積約27,000㎡)
建築主:京都経済センター(仮称)整備共同企業体
設計者:大成建設
施工者:大成建設
着工:2017年03月
竣工:2019年01月(予定)


 



 


【建築スキーム】

(1)建設主体 
京都経済センター(仮称)整備共同企業体

(2)土地
60 年間定期借地(京都市所有)

(3)建物
京都府、京都商工会議所、(公社)京都工業会、(一社)京都産業会館、京都信用保証協会、にぎわい施設運営SPC等による区分所有

(4)建設スキームの概要
①床取得者に代わって第三者(ディベロッパー等)が建設主体となり、京都経済センターを建設する。
②建設資金はプロジェクトファイナンスにより調達するため、設計・建設業務の発注や資金調達の受皿となる SPC(特別目的会社)を設立して一連の建設事業を実施する。
③建設主体が外部の第三者となるため、その選定は透明性・客観性を確保できるプロポーザル方式とするのが一般的。建物計画、床価格、事業スキーム等の提案を受けて、総合評価により事業者を選定する。

現地の様子です。前回の撮影が2017年12月だったので約8ヶ月振りの取材です。


 

 

 

 

 

北西側から見た様子です。南北方向に細長いビルである事が良く解りますね。


 

 

 

 

 

 

南西側から見た様子です。

京都経済センター(仮称)は、京都都心の新しい集客施設として、完成後は大いに注目を集める事になりそうです。


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