「ふくまる通り57」は、ホテル阪神アネックス大阪とJR高架下店舗が一体となった、新しい商店街です。名称は「ホテル阪神アネックス大阪」と「JR 大阪環状線高架下」をつなぎ、「今までの福島」と「新しい福島」をつなぎ、「地域の人」と「訪れた人」をつなぎ、たくさんの「福」が溢れる ような通りになるようにという思いが込められ名付けられました。また「57」は大阪市福島区福島 5 丁目と 7 丁目に位置することを示しています。
ふくまる通り57のロゴマークです。
現地の様子です。
「ホテル阪神アネックス大阪」と「大阪環状線高架」に挟まれた小道が生まれ変わりました。
ふくまる通り57は昼と夜で異なった顔を持っています。居酒屋やバル系の店舗が多いので平日夜が賑やかだと思います。
高架下の店舗は独特の雰囲気があります。
最後はふくまる通り57の頭上に掲げられた三角フラッグの様子です。
最後の画像が日本に見えないですねぇ。ぶら下がっているバナーのせいでしょうか?
夜はカンボジアのパブストリートのようなアジアの街角にいる異国感が味わえました。
こういうエリアも大切ですね
落ち着きます(笑)