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【再都市化ナレッジデータベース】

西通路が拡幅!大阪駅前東西地下通路の改良工事の状況 21.07【2023年3月完成予定】



大阪駅前東西地下通路の改良工事(正式名称:大阪駅前1号線整備事業および大阪駅前地下道改良事業)は、大阪駅南側の都市計画道路大阪駅前1号線の再整備と、その地下に伸びる東西地下道の拡幅改良工事です。阪神電鉄はグループ会社である阪急電鉄とともに、阪神百貨店梅田本店が入居する大阪神ビルディングと、それに隣接する新阪急ビルを一体化して建て替える「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」の建設を進めていますが、大阪市営地下鉄の梅田駅と西梅田駅を結ぶ東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線、延長約220m)を現在の幅約8mから約15mに広げる拡幅整備も合わせて行われています。

【過去記事】
大阪駅前1号線整備事業および大阪駅前地下道改良事業の状況 18.12.30
大阪駅前1号線整備事業および大阪駅前地下道改良事業の状況 18.12
大阪駅前1号線整備事業および大阪駅前地下道改良事業の状況 18.11
大阪駅前1号線整備事業および大阪駅前地下道改良事業の状況 18.09
大阪駅前1号線整備事業および大阪駅前地下道改良事業の状況 18.02
大阪駅前1号線整備事業および大阪駅前地下道改良事業の状況 17.12
大阪駅前1号線整備事業および大阪駅前地下道改良事業の状況 17.09
大阪駅前1号線整備事業および大阪駅前地下道改良事業の状況 17.06
大阪駅前1号線整備事業および大阪駅前地下道改良事業の状況 17.03
大阪駅前1号線整備事業および大阪駅前地下道改良事業の状況 17.01
大阪駅前1号線整備事業および大阪駅前地下道改良事業の状況 16.07
大阪駅前1号線整備事業および大阪駅前地下道改良事業の状況 16.06
大阪駅前1号線整備事業および大阪駅前地下道改良事業の状況 15.11


 

 

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大阪駅前地下道の整備範囲はこちらです。かつて、全国の土産物店が並び「アリバイ通り」の異名があった東西通路が現在の約2倍に拡幅される他、御堂筋線梅田駅や阪神梅田駅、阪急百貨店などが隣接する、梅田の地下の「ヘソ」とも言える東広場付近も全面的に改修される事になります。
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【出典元】
梅田駅の改良工事を実施(3月3日着手)します ~お客さまに、より快適で、安心してご利用いただけるよう、 ホームの拡幅、可動式ホーム柵の整備、バリアフリー化を行います~

 
今回の地下通路の拡幅工事は、阪神電車の梅田駅改良工事と密接な関係があります。上の図は阪神電車のニュースリリースからの引用ですが、現在の地下道を拡幅するのではなく、北側に新しい地下道を建設し通路を移設すると言った方が解りやすいと思います。

2021年7月の様子


今回ご紹介するのは西通路。2021年2月に新通路に切替えられた箇所ですが、7月に仮囲いが撤去され路幅が2倍以上広くなりました!

 

現地の様子です。西通路を撮影したのは2021年2月だったので、約5ヶ月振りの取材です。

 

 

四つ橋筋線側から見て行きます。まずは天井に取り付けられた案内サインの様子です。

 

 

西通路を見通した様子です。先日お伝えした「東通路」と全く同じデザインとなっています。

 

 

歩行者導線に対して斜めに設置されたデジタルサイネージ。設置台数も多いので、放送時の空間ジャック感は凄いと思います。

 


 

 

JR大阪駅の中央コンコース方面や、ディアモール大阪方面がクロスする、中央広場付近の様子です。

 

最後は東側から拡幅された西通路を見た様子です。

2021年5月の様子



 

今期の開通箇所はこちらです。大阪駅中央コンコースからディアモールに続く通路の東側、阪神百貨店側の通路が新通路に付け替えられました!

 

 


 

現地の様子です。前回の取材は西通路が暫定開通した2021年2月だったので、3ヶ月振りの取材です。



 

新通路の様子です。建替え中の阪神百貨店のデザインイメージをそのまま地下通路に拡張した感じです。


 

 

 

通路の北側に寄せた配置で柱があります。

 

 

 

柱にはかなり大型のデジタルサイネージが設置されています。80インチぐらいありそうです。

 

 

 

そして、このデジタルサイネージですが、歩行者の視認性を高める為に「V字型」に設置されていました!

 

 

 

天井の様子です。阪神百貨店の外壁が植物を彷彿とさせるデザインとなっていますが、地下通路の天井も同じく有機的なイメージのデザインとなっています。照明はLEDピンスポットライトで星空を連想させる様な、ランダムな配置となっています。

 

 

 


 

天井の所々に排煙用の明かり窓が設置されていました。これのおかげで以前の様な「いかにも地下」といった重苦しさが無くなっています。

 

 

 

新通路から見た阪神百貨店の様子です。旧通路が閉鎖されたのでかなり奥まって見えます。これから旧通路部分を売り場に変える改装が始まります。

 

 

 

新通路の西端付近はこんな感じです。明かり窓から自然光が入り重苦しい雰囲気はありません。

 

 

新通路から大阪駅中央コンコースに繋がる通路、大丸側を見た様子です。

 

 

 

長らく工事が続いている大阪駅前東西地下通路。今回の東側の新通路への切替えは大きな節目となります。今後は阪神百貨店のデパ地下の拡張と東広場の改良・改装などまだまだ変化が続きそうです。

 

 

2021年2月の様子


地上からみると変化が掴みにくい大阪駅前東西地下通路の改良工事ですが、ついに大きな変化が訪れました。長らく通行止めにした上で抜本的な改良工事が行われてきた大阪駅前東西地下通路の内、中央広場の西側「西通路」が改良の上、暫定開通しました!

 

 

 


現地の様子です。中央広場側(大丸側)から西梅田駅方面に向かって真新しい通路が姿を現していました!

 

 

 


新通路の様子です。左右に仮囲いがあり、本来の広さでは無い暫定的な供用です。

 

 


天井の様子です。

 

 


床面の様子です。大阪駅前東西地下通路の他の供用箇所と同じ素材が使われています。

 

 


西広場側(桜橋口側)に近づいてきました。

 

 

 


振り返って新通路を見た様子です。

 

 

 


最後は桜橋口側にポッカリと口を開けた新通路の様子です。

 

2020年1月の様子


現地の様子です。前回の撮影が2018年12月だったので、約1年と少し振りの取材です。上の写真は西側工区の様子ですが、1年前に比べると工事がかなり進んでいる様に見えました。

 

 

 

中央工区の様子です。

 

 

 

東側工区の様子です。

 

 

東側工区を反対側から見た様子です。

 

 


最後は梅田新歩道橋(阪急阪神連絡デッキ)から見た現地の様子です。

 

まるで光の回廊!ライトアップされた夜の梅田新歩道橋(阪急阪神連絡デッキ)はムード満点の素晴らしい出来栄えだった!



 

3 COMMENTS

サジャ

暗くて汚かった地下がこんなにもすっきりとスマートに。
そうですね、地上の爆撃を受けました感が早く無くなると良いですね。
ただでも大阪駅周辺は工事中の場所が多くて、これからも中々減りそうにありませんから、少しでも「綺麗になりましたよぉ」な場所を見たいですね。

三刀流

工期はあと2年ですか。地上だけでも早く工事を終えてほしいです。すっきりした駅前の姿を早く見たいです。

アリー my dear

着々と改良工事で明るく綺麗になってゆく東西地下通路、阪神梅田駅拡張ともども、少しずつ完成後の姿がイメージできつつあります( ´∀`)

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