レッツゴー万博2025実行委員会は、2021年ゴールデンウィーク、大阪・関西万博の開催地である夢洲で、日本最大級45,000発以上を打ち上げるオンライン視聴型花火「レッツゴー万博2025カウントダウン4 夢洲超花火2021(仮)」を開催すると発表しました!『夢洲超花火2021(仮)』は、新型コロナウイルス感染症の退散祈願、被害者の鎮魂、医療従事者への感謝を目的とした「オンライン視聴型花火」です。2020年にイベント中止を余儀なくされ残った花火を買い取ることで花火師の救済と日本の伝統文化継承や、大阪・関西万博に向けたカウントダウンイベントとしても開催されます。
【出展元】→2021年GW「レッツゴー万博2025カウントダウン4夢洲超花火2021(仮)」開催決定!
【イベントコンセプト】
①新型コロナウイルス「悪疫退散」、「犠牲者鎮魂」、「医療従事者への感謝」の想いを込めた花火打ち上げ
→クラウドファンディングで出資者を募り、世界中からオンライン視聴可能
→大阪の企業が協賛し、日本最大級45,000発の花火を打ち上げる
③2025年に開催する大阪・関西万博に向けたカウントダウンイベントと認知拡大
→開催地である夢洲から未来に向けたメッセージを発信、800台以上のドローン演舞も開催
45000発の花火に加えて、LEDを搭載したドローン800台以上を使い、ドローンの一台一台が光の粒となり、計算され尽くした完璧なフォーメーションで、夜空に様々なモチーフを描き出す最先端のエンターテインメントショーが開催されます。花火とドローン、音楽やレーザー・ライティングなどシンクロさせ、アート、サイエンス、テクノロジーを組み合わせた新時代の芸術空間アートが行われます。花火とドローン、音楽やレーザー・ライ ティングなどシンクロさせ、アート、サイエンス、テクノロジーを組み合わせた新時代の芸術空間アートが繰り広げられます。
今回の企画は、2025年に開催する大阪・関西万博に向けたカウントダウンイベントと認知拡大に加え、大阪企業の協賛で昨年中止されたイベントで売れ残った花火を買い取り、全国の花火師救済と日本の伝統文化継承を図るなど『なるほど』と思える取り組みが目を引きました。3月からクラウドファンディング(CF)を開始し、出資者を募り、支援のリターンとして、公式記念BOOKや記念品の贈呈、ライブ配信のエンドロールに名前の掲載などを予定しています。また、CFの支援金の一部は、医療支援団体を通して、新型コロナウイルスのワクチンが不足している開発途上国の医療関係者へのワクチン支援に活用する、としています。
なお、コロナ禍の開催となるため、観覧方法は一般席は設けず原則ライブ配信のオンライン視聴でライブ配信のオンライン視聴でとなります。
おはようございます、これは楽しみですね!
万博自体も、昔のように単純に入場者の多さを目標にするのではなく、オンラインでも最大限楽しむことができるようにし、また大阪や日本の魅力を伝えることができるようにしてほしいですね。