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【再都市化ナレッジデータベース】

広島都心部に高さ約160mの超高層ビル! (仮称)広島市基町相生通地区再開発が始動【2027年完成予定】


出展:GoogleMAP 筆者加筆

広島都心部で大きな再開発計画が始動しました!広島の経済・文化の拠点である「紙屋町・八丁堀地区」に所在する、(仮称)広島市基町相生通地区再開発の概要が公表され、オフィス、ホテル、広島商工会議所などが入る超高層ビルを含む大規模再開発の概要が明らかになりました。

【出展元】
市営基町駐車場周辺の再開発事業の現状等について
→中国新聞>31階建て160メートルの高層ビル計画 広島市営基町駐車場一帯の再開発
(仮称)広島市基町相生通地区第一種市街地再開発事業 事業化検討パートナーの決定について

 

※タイトルの(仮称)広島市基町相生通地区再開発は、管理人が便宜上付けた仮称で、正式名称ではりません。

新ビルは高さ約160mの超高層ビル!


広島市基町相生通地区第一種市街地再開発事業は、基町駐車場や民間駐車場、変電所などの計約1万㎡の敷地に高層ビルのほか、5階建ての変電所棟、5階建ての市営駐輪場棟を建設、高層ビルは地上31階、地下1階建て、高さ約160mで紙屋町・八丁堀地区で最大級の大型ビルになります。

低層階に広島商工会議所、店舗や駐車場、中層階はオフィス、高層は外国人観光客の利用を想定した高級ホテルが入居。2021年度中に都市計画決定、2023年度ごろ着工。2027年度の完成を目指します。

再開発の概念図を見ると市道の上空に超高層ビルを設ける大胆な計画となっています。既存の公道上には、ビルを連絡する連絡通路の設置しか出来ませんでしたが、2011年に成立した改正都市再生特別措置法に基づく特例により、大都市の中心部で規制が緩和され、道路上空を利用する事が可能になりました。

 

 

UR都市機構は(仮称)広島市基町相生通地区において、地権者等のからの要請に基づき、当地区のコーディネーターとして、再開発事業の事業化に向けた地権者等の検討支援を行っており、コーディネート業務の一環として、民間事業者の優れたノウハウを活 かすため、事業化検討パートナーを募集し「朝日グループ共同企業体」を事業化検討パートナーに選定しました。

構成員代表企業は朝日ビルディング、 構成員は朝日新聞社、オリックス社、竹中工務店 。提案された代表的な用途 オフィス、変電所、市営駐輪場、ホテル等でした。

また、再開発の関係権利者等は、朝日新聞社、朝日ビルディング、中国電力ネットワーク、 広島市、広島商工会議所。広島商工会議所は、市営基町駐車場と商工会議所ビルの土地・建物の財産交換により 本再開発事業に参画する方向で協議中です。

 

 

 

 



広島都心のランドマークタワーと言えばNTTクレド 基町ビル(リーガロイヤルホテル広島)。地上35階、地下2階、高さ:150.0m、延床面積:165,785.99m2 ※施設全体で19943月に竣工しました。(仮称)広島市基町相生通地区再開発の新ビルは、NTTクレド 基町ビルを超える高さとなり、新たなランドマークタワーの誕生となりそいうです。

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