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パソナグループが淡路本社を建設!「淡路市夢舞台サスティナブル・パーク」内、東京から本社機能を移転【2025年4月オープン】



兵庫県企業庁と淡路市は、2022年2月16日に、淡路島北東部の兵庫県淡路市夢舞台にある「淡路市夢舞台サスティナブル・パーク」内の用地74,350㎡について、事業予定者をパソナグループに決定したと発表しました!売却価格は計37億円で、今月中に仮契約を結び、3月に淡路市議会の議決を経て本契約を結ぶ予定です。

パソナグループは、東京から淡路島への本社機能の移転を進めており「淡路本社」を建設するほか、ホテルやレストランなどを備える観光とビジネスを融合させた事業を展開する計画を打ち出しました。大阪・関西万博が開かれる2025年4月にオープンする予定との事です。

 

【出展元】
→兵庫県>淡路市夢舞台サスティナブル・パーク土地利用事業予定者の決定について

 

 


淡路市夢舞台サスティナブル・パークは、阪神間に近接したロケーションにあり、県立淡路夢舞台国際会議場、グランドニッコー淡路、淡路島国営明石海峡公園などに隣接し、緑豊かな山と海を眺望できるリゾート地で、当該用地において、周辺施設との調和と連携による相乗効果を発揮しつつ、交流人口の創出や地域活力の向上など地域創生に資するため、民間事業者から、この土地の持つ可能性を最大限に引き出す土地利用の提案を募集していました。

パソナが提案した事業計画は、4階建ての「パソナグループ本社機能オフィス」を建てて社員の移住と地元雇用を進めます。他には、多目的イベントホール(座席2600席)やGoodネイチャー・コンドミニアムホテル(客室44室)、アートアクアリウム、世界各国の料理を提供するインターナショナル・レストランなどを建設。未来都市空間の創出に向けては自動運転や「空飛ぶクルマ」の実証実験誘致を目指します。バイオエネルギーを活用した環境配慮型蒸気機関車「ECO SL 」とは何でしょうか!?

計画では、2022年4月~2023年7月に設計・積算・開発申請、2023年4月~2025年1月に建設工事、2025年4月 オープンを目指します。

 



1:交流人口の創出
・コンドミニアムホテル(計画室数:44) 周辺宿泊施設と連携し、中長期滞在者をターゲットに、多様化する観光客のニーズに対応
・世界の車窓レストラン 淡路の自然の恵みを主役とした世界各国の料理
・ECO SL バイオエネルギーを活用した環境配慮型蒸気機関車

2:地域活力の創造
・パソナグループ本社機能オフィス  社員の移住促進と積極的な地元雇用により全員活躍社会を実現
・スタートアップオフィス 生産人口の移住 定住促進、ヘルスケア分野を中心としたスタートアップ企業の誘致
・多目的イベントホール(計画席数:2,600(固定席))大阪関西万博等を見据えた観光・経済の振興、歴史・芸術文化の発信
・サスティナブル・ライフセンター ESG に配慮した環境にやさしいアイテムや日本の伝統工芸品・美術品・食品等の販売

3:未来都市空間
・自動運転の実証実験誘致、地域社会のための MaaS システムの構築
・空飛ぶクルマの実証実験誘致、地域住民のためのレジリエンス機能

4:整備スケジュール
2022年4月~2023年7月 設計・積算・開発申請
2023年4月~2025年1月 建設工事
2025年4月 オープン

2 COMMENTS

大阪淀屋

「アクアイグニス」を代表とした3社が、国道の反対側の海岸ゾーン22haに、海辺の展望を活かした「食と健康」をテーマとした新しい公園をつくり、今年の夏に温浴施設やプール、飲食店の複合施設をオープンします。相当インパクトがある施設になると予測しています。

※一番上の写真では全く海岸ゾーンは未整備ですが、現在は外観がほぼ出来ています。
夢舞台と 少し上の県立淡路島公園のパソナのテーマパーク「ニジゲンノモリ」と併せ 相当な規模になります。
波及効果を考えれば淡路島は今後様変わりしそうです。

ガンマ

淡路島。
まだまだこれから!っという感じですね。
兵庫県もシンガポールのセントーサ島みたいにリゾートアイランドに変えるくらいの
意気込みが欲しいところです。
三宮のセンタープラザに手を付けれない程だから期待薄か。。

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