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(仮称)三交四日市駅前ビル建設計画 近鉄グループの三交不動産が四日市駅前に14階建てのオフィスビルを建設!



近鉄グループの三交不動産は、三重県四日市市浜田町の中央通り沿いに、14階建てのオフィスビルを建設する(仮称)三交四日市駅前ビル建設計画を発表しました!2025年春の開業を予定しています。

計画は同社が所有する既存賃貸施設(旧三重北農業協同組合本店ビル)を建て替え、新たにオフィスを中心とした地上 14 階建ビルを建設するものです。

【出展元】
→三交不動産>「(仮称)三交四日市駅前ビル建設計画」のお知らせ

 

 



新ビルは、鉄骨造、地上14階建て、高さ約64m、敷地面積:2,195.38㎡、オフィス棟:約13,600㎡、駐車場棟 約3,400㎡となります。1階は商業施設、2階~14階は賃貸オフィスの複合ビルで、2023年02月に着工し、2025年春に竣工する予定で総事業費:約60億円を見込んでいます。

 

 



計画地は、近鉄四日市駅徒歩 3 分に位置し、近鉄四日市駅と JR 四日市駅を結ぶメインストリート「中央通り」に面しています。近鉄四日市駅前周辺は、国の「バスタプロジェクト」により中部地方初とな る新たなバスターミナルが整備される予定で、同時に四日市市においても「中央通り」を中心と した「近鉄四日市駅周辺等整備事業」が進行し、都市整備が本格化しているエリアに新たに誕生するビルになります。

 

 

計画概要

名称:(仮称)三交四日市駅前ビル建設計画の概要
所在地:三重県四日市市浜田町41-1他(地番)
交通:近鉄「近鉄四日市」駅徒歩3分
階数:地上14階、地下0階
高さ:約64m
構造:鉄骨造
主用途:オフィス、店舗、駐車場
敷地面積:2,195.38㎡
延床面積:オフィス棟 約13,600㎡、駐車場棟 約3,400㎡
建築主 :三交不動産(近鉄グループ)
着工:2023年02月予定
竣工:2025年春予定
総事業費:約60億円

 

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