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京阪が「鉄道駅バリアフリー料金制度」導入、4駅8番線にホームドアを整備「京阪線の2編成12両」更新へ


京阪電気鉄道は、各種バリアフリー設備の整備にあたり、利用者に広く負担を求める「鉄道駅バリアフリー料金」を2023年4月1日から設定すると発表しました。

大津線と鋼索線を除く京阪線全駅を対象に、ホームドアを含むバリアフリー設備の整備費などに充当するバリアフリー料金を運賃に加算して実質値上げを実施し、来年2023年4月1日から徴収を開始する予定です。

【出展元】
→京阪電鉄>鉄道駅バリアフリー料金制度を活用し、バリアフリー設備の整備を加速します

 

 


バリアフリー料金の加算額は定期外が10円。定期券は通勤定期が1カ月370円・3カ月1050円か1060円・3カ月1990円か2000円になる。通学定期は加算しません。

京阪電鉄が届け出たバリアフリー整備・徴収計画によると、バリアフリー料金の徴収期間は2023年4月1日~2026年3月31日の3年間。2026年度以降も継続を検討する。総徴収額は45億円を見込んでいます。

 

 


一方、バリアフリー設備の整備費は2021年4月1日~2026年3月31日の期間で59億9500万円を予定。ホームドアは4駅8番線に整備する。このうち枚方市駅は2023年度に設置します。また、京阪線の2編成12両の更新、車両のフリースペースの整備(6編成144両)や列車接近表示・行先表示器、テレビ電話機能付きインターホン、エレベーターなどの整備と更新が行われます。

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