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福岡市地下鉄 空港線・箱崎線 新型車両「4000系」発表!同期リラクタンスモーターを営業列車として世界初採用



福岡市交通局は2023年11月30日付のニュースリリースで、地下鉄空港線・箱崎線用の新型車両の概要を発表しました!

新型車両は「4000系」。2024年秋ごろの営業運転開始予定。両路線への新型車投入は1997年以来27年ぶりで、約210億円を投じ2027年までに6両編成×18本を導入、開業時に導入された1000N系を順次置き換える計画です。

外観デザインは空港線・箱崎線で採用しているブルーのラインを継承。窓まわりには、福岡空港や「希望の未来」をイメージした、スカイブルーを配しています。また、フロントマスクは食パンの様な絶壁フェイスとなっています。

【出典元】
地下鉄空港線・箱崎線 新しい車両が決定しました!! | 福岡市地下鉄 (fukuoka.lg.jp)

※アリー my dearさんから情報を頂きました、ありがとうございました!

インテリアデザイン



インテリアは最近の鉄道車両のトレンドを抑えた車内設備とっています。袖仕切りや荷棚などにガラスを使用し開放的な空間を演出。座席幅は480mmで通勤車では国内最大級。扉上に3画面の案内表示器を設置。2画面で路線図や次駅案内などを表示し、1画面でニュースや広告などを放映します。

 



各号車に4台の車内防犯カメラを設置しセキュリティの向上が図られます。防犯カメラは地下鉄初となるリアルタイム監視機能つきで、4000系のほか、空港線・箱崎線の2000N系、七隈線の各形式にも順次導入する予定です。

子育て・バリアフリー設備


空港アクセス鉄道としての快適性が向上。福岡空港寄りの6号車にはフリースペースを新設し、ベビーカーや車椅子、キャリーバッグなどの大型手荷物持参者に配慮。片側の窓は「2歳小児がひとり立ちで車窓を楽しめる」高さ保護者や介助者らが腰掛けられる小型の椅子も備えています。

同期リラクタンスモーター

 



4000系のモーターには、営業列車での本格導入は世界初となる「同期リラクタンスモーター」を採用。新モーターは、回転子鉄心内の磁気抵抗差によって生じる磁極との相互作用で発生する「リラクタンストルク」で駆動。従来の誘導モーターと比較して、回転子の発熱損失が小さく、効率や質量特性に優れることが特徴で、高い効率を実現し、使用電力量は既存車両から約20%の低減を見込んでいます。

リンク式片軸操舵(そうだ)台車


台車には「リンク式片軸操舵(そうだ)台車」を採用。カーブにあわせて、台車の2軸のうち1軸が可動するもので、スムーズに曲線を通過でき、走行音を低減させることが出来ます。


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1 COMMENT

くぼけん

都営6000系みたいな外観ですね。今はこんなデザインが当たるんですね。

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