(仮称)JR高槻駅前タワーマンションプロジェクト 10.09


(仮称)JR高槻駅前タワーマンションプロジェクト
は、 JR高槻駅北東地区開発事業「MUSE(ミューズ)たかつき」に建設されているタワーマンションです。将来的には現在建設中のタワーの隣に同規模のタワー が建設されツインタワーになる予定です。MUSE高槻は、総面積約9.3ヘクタールの広大な敷地を再開発する西日本最大級の複合開発計画で住宅・学校・病院・商業施設等で構成されています。

【過去記事】
→(仮称)JR高槻駅前タワーマンションプロジェクト 10.07
→関西大学高槻MUSEキャンパス
→MUSE 高槻
■追跡取材リスト






7月に取材した時は1機目のタワークレーンを組み立てしている所でしたが、この2ヶ月の間で建物の形が現れるまで成長しました。

【スペック】
名称:(仮称)JR高槻駅前タワーマンションプロジェクト
階数:地上41階、塔屋2階
高さ:139m
戸数:450戸
敷地面積:7994.21m2
建築面積:4363.77m2
延床面積:62472.09m2







 



弁天踏切の橋梁化工事もかなり進みました。将来は駅や各施設とデッキで結ばれ、歩車分離、バリアフリー化が図られます。写真の左上にうっすら見えるタワーマンションはくずはタワーシティです。







最後は愛仁会リハビリテーション病院の現在の様子です。