小松原計画新築工事は梅田駅の近く、小松原町にあったラウンドワンを新しいビルに建替える再開発計画です。周囲を覆っていた防護ネットが取り払われ、外観はほとんど完成していました。
【過去記事】
→小松原計画新築工事 10.11
→FERRIS WHEEL 10.08
→小松原計画新築工事 09.12
■追跡取材リスト
【スペック】
名称：小松原計画新築工事
規模：地上13階、塔屋1階、地下2階
高さ：59.631m
敷地面積：2,534.06 m2
延床面積：20,038.29 m2
繁華街らしく派手なビルです。近くに建設された大阪富国生命ビルとのギャップが物凄い気がしますが、元々このあたりは歓楽街だったのでラウンドワンの方が、「らしい」外観なのかもしれませんね。それよりも、梅田の1丁目1番地に近いこの通りの電柱電線の地中化が未完成な事がまずいと思いました。
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補足。肯定的な意味で言ってるように思える。電柱電線が地中化が完成したのがいい事ですねと言いたかったように思うが。
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電柱電線の地中化が完成なのがまずいいという意味では？まずいではなくまずいい事だという意味で言ってるのでは？いをつけ忘れたように思えるが。
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電線の地中化って結構歩道の幅が必要らしいですから、ここは難しいのかも・・・
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何故このビルを建設するのに併せて、電線の埋設・電柱撤去がなされなかったのか？理解に苦しみます(-"-;)
何事も中途半端というのが、一番いけませんね…やるならトコトンやって下さいとつくづく感じます。