EXPOCITY(エキスポシティ)は、大阪府吹田市の旧エキスポランド跡地 に建設中の、西日本最大級の複合商業施設で、延床面積約223,000㎡に約300の事業者が集まる、7つの大型エンターテインメント施設と「ららぽー と EXPOCITY」が一堂に会した、エンターテインメントとショッピングを融合した大型複合施設です。
世界各国からの観光客が急増している関西エリアの新たなランドマークとして、新しい発見や これまで体験したことのない「ワクワク」「ドキドキ」の場を提供し、豊かな自然の中に文化施設が広がる万博記念公園や、隣接地に今秋開業予定の(仮称)吹田市立スタジアム とともに、日本を代表する一大レジャー空間が創造されます。
【出典元】
→三井不動産ニュースリリース>万博記念公園に7つの大型エンターテインメントとショッピングを楽しめる西日本最大級の大型複合施設「EXPOCITY」 本年秋開業予定日本一の大観覧車*、日本初のエンターテインメント施設、 「ららぽーと」が一堂に!(PDF)
※茨木市民さんから情報を頂きました、ありがとうございました!
→日本最大の観覧車や海遊館が運営する新水族館も進出する(仮称)エキスポランド跡地複合施設開発事業の建設状況 14.12
→日本最大の観覧車や海遊館が運営する新水族館も進出する(仮称)エキスポランド跡地複合施設開発事業の建設状況 14.09
→日本最大の観覧車や海遊館が運営する新水族館も進出!(仮称)エキスポランド跡地複合施設開発事業が本日(17日)着工!
→三井不動産がエキスポランド跡地に高さ約170mの世界最大級の観覧車を計画!
①海遊館が初プロデュース、生きているミュージアム「NIFREL(ニフレル)」
海遊館が初プロデュースする、生きものの美しさ・不思議さを直感的に楽しむ今までにない施設。「感性にふれる」をコンセプトに、アートの要素をちりばめて、生きものや自然の魅力を浮き立たせる。澄んだ水、色美しい魚、個性的な動物が、子どもはもちろん、大人の感性をも豊かにする。
②体験型エデュテイメント施設「(仮称)ポケモン EXPO ジム」
ポケモンが国内で初めてプロデュースする体験型「エデュテイメント」施設。「コミュニケーション」をコンセプトに、 独自に開発された強化プログラムで、子どもたちのコミュニケーションスキルを育む。
③日本一の大観覧車「(仮称)Osaka Wheel」(オオサカ ホイール) *2016 年春営業開始予定
日本一の高さを誇る観覧車がEXPOCITYに登場(高さ120m超)。ゴンドラからは大阪の街並みと夜景を一望。内装を特別豪華にしたV I Pゴンドラなど、従来の観覧車とは一線を画した趣向を凝らした装備で、乗客に驚きと感動を提供。
④日本初の体験型英語教育施設「(仮称)OSAKA ENGLISH VILLAGE」(オオサカ イングリッシュ ビレッジ)
日本初の体験型英語教育施設。アメリカの特徴的な都市、地域、文化、歴史などを背景に、留学気分で楽しみながら学ぶ「エデュテイメント」施設。様々なシチュエーションで英語を楽しみながら学ぶことができ、1日コースから数日間のコースまで、子どもから大人まで、多様なカリキュラムと充実のコンテンツ。
⑤自然体感型エンターテインメント施設「オービィ大阪(Orbi Osaka)」
英国BBC EARTHコンテンツ・プロダクションとのコラボレーションのもと、セガがプロデュースする大自然の神秘を全身に感じることができる自然体感型エンターテインメント施設「Orbi」が、さらに進化してEXPOCITYに登場。
⑥最新鋭シネマコンプレックス「109 シネマズ大阪エキスポシティ」
日本最大、高さ18メートル超の巨大スクリーンに、最新鋭レーザープロジェクターを完備した日本初の「次世代IMAX®」シアターに加え、観客の五感を刺激する体感ライド型「4DX®」シアターを完備した、地域最大11スクリーンの究極のエンターテインメントシネマコンプレックス。
⑦日本初の体験型アミューズメントパーク「(仮称)ひつじのショーン ファミリーファーム」
世界中の子ども達に大人気のイギリス発のクレイアニメ「ひつじのショーン」をテーマにした体験型アミューズメントパーク。ショーンたちが住む牧場の世界で、ターザンロープやスライダーなどで遊ぶことができ、ショーングッズのショッピングも楽しめる。
⑧「ららぽーと EXPOCITY」
ショッピングにもエンターテインメント要素が満載。 テーマパーク型の家電専門店「エディオン」、スターバックスコーヒーとカメラのキタムラが大型書店と融合し た「TSUTAYA BOOK STORE」をはじめ、日本初・関西初のファッションブランドや生活雑貨、スポーツ関連 グッズやレストランなど、話題の店舗が大集合!
正式名称と施設概要が判明した、EXPOCITY。日本一の大観覧車「(仮称)Osaka Wheel」(オオサカ ホイール)や海遊館が初プロデュース、生きているミュージアム「NIFREL(ニフレル)」、体験型エデュテイメント施設「(仮称)ポケモン EXPO ジム」など話題になりそうな施設が目白押しで、開業時は凄い事になりそうです。大阪府下には数多くの大型SCが
進出しており、各SC間の競合は激しさを増しつつ有ります。これからは何らかの特徴、特色で他のSCとの差別化が必要なフェーズになって来たのではないでしょうか?今回施設概要が発表されたEXPOCITYは、普通の大型SC+αを提供する面白い施設になりそうで、開業がとても楽しみです。でも最初の内はメチャクチャ混雑するんだろうな・・。
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ガンバの試合と重なるとモノレール大変そうだすね