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金沢都ホテル建替え計画の状況 19.05



金沢都ホテルは、1963年に開業した老舗ホテルで、金沢では最初の都市型ホテルで客室数は191室、低層部には商業テナントやクリニックモール等が入居していました。同ホテルは長らく金沢駅前のランドマークとして親しまれてきましたが、竣工後50年以上が経過し老朽化が著しい事から、解体し複合ビルに建て替えられる事になりました。2017年3月末に一旦営業を終了し旧ビルは解体されました。

近鉄グループホールディングス(HD)は運営する金沢都ホテル(金沢市)を建て替える方針を固めた。同社は「インバウンド(訪日外国人)・観光」と「あべのハルカス」「不動産」の強化を掲げている。大阪市内や伊勢志摩でホテルを新設・改装をしてきたが、訪日客など安定した宿泊需要が見込める金沢などで建て替えを進めて収益力を高めていく。

出典:日経新聞>近鉄、金沢都ホテル建て替え

 

以前の歩道によると、近鉄・都ホテルズはシェラトン都ホテル東京や大阪マリオット都ホテルなど大都市部では外資系ホテルのフランチャイズとして運営していますが、金沢では「都ホテル」としての運営継続を軸に検討しているとの事です。

 

 

 

 

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出典:近鉄不動産ニュースリリース>「(仮称)近鉄博多ビル」計画概要(PDF)

近鉄不動産株式会社および近鉄・都 ホテルズは福岡市の博多駅筑紫口前にある「博多都ホテル」 建替えを進めています。「緑と水と光のビル」をコンセプトにした外観は非常に斬新です。新しくなる金沢都ホテルもこの規模のビルが期待できそうですね。



 

 

 

現地の様子です。解体工事は完了し現地は更地になっていました。

 

 

 

近鉄不動産からの続報待ちの状態ですが、なかなか動きがありません。先日、新「近鉄グループ経営計画」中期計画(2019-2023年度)が発表されましたが、金沢都ホテルの建替えの記述はありませんでした。

 

 

 

最後はフォーラスから見た現地の様子です。

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