オリックスは2019年12月23日付けのニュースリリースで、金沢駅西口複 合開発プロジェクトの施設名称を「クロスゲート金沢(CROSS GATE KANAZAWA)」に決定したと発表しました。名称「クロスゲート金沢」には、「世界の交流拠点都市」を目指す金沢の玄関口で、ヒト、コト、モノが交差する新しい交流の場として、地域と来訪者が交わり、賑わいや新しい価値が創造される施設にしたい思いが込められています。
→金沢駅西口複合開発プロジェクト 施設名称を「クロスゲート金沢」に決定
→「公式」ザ・レジデンス金沢
→北陸にハイアットブランド初進出! 「ハイアット セントリック 金沢」と「ハイアット ハウス 金沢」
→金沢市HP>優先交渉権者等の決定定>提案概要書(PDF)
金沢駅西口複合開発プロジェクトは 2016年4月に金沢市が公募した「インターナショナルブランドホテル事業」として、JR 金沢駅の西側に位置する 7,423.74 ㎡の土地に、複合施設を開発する再開発プロジェクトで す。複合施設は「ハイアット セントリック 金沢」「ハイアット ハウス 金沢」、分譲マン ション「ザ・レジデンス金沢」、商業施設などで構成されます。 北陸の中心都市である金沢の駅前に、国際的に評価の高いハイアット ホテルズ コーポ レーションのホテルブランドである「ハイアット セントリック」「ハイアット ハウス」の 2 つのブランドを核とした複合施設を建設し、新しい賑わいの演出、交流の場の提供を目指しています。
「ハイアットセントリック金沢」、長期滞在型ホテル「ハイアットハウス金沢」、分譲マンション「ザ・レジデンス金沢」の建設状況 19.05