2022年4月の様子
現地の様子です。前回の撮影が2022年2月だったので、約2ヶ月振りの取材です。
真正面から見た様子です。都心にありながら約7600㎡にも及ぶ緑豊かなガーデンエリア「みやぐりん」が整備されました!
みやぐりんは、大きな芝生広場とそれを囲う段々のデッキテラスや散策路などで構成された、緑の丘のようなガーデンエリアです。入口部分の地上からホテルの2階に向けて、なだらかに上がっていく造りで、芝生広場やテラスで寛ぐ事ができます。
ここが新今宮駅前である事がにわかには信じがたい、ほどの変貌振りです。
道路沿いの様子です。写真左側がJR新今宮駅です。ここの電柱電線類はこのタイミングで地中化して欲しかった・・・。
南海側に向かって歩くと、ホテルの車寄せなどが見えてきました。
振り返って天王寺側をみた様子です。遠くに、あべのハルカスが見えています。
ピロティの様子です。天井の模様が凝っていますね。
壁面に取り付けららエ得た「OMO7」のロゴマーク。カッコイイです。
OMO7のエントランスと環状線を絡めたアングルです。
ホテルの浦手にあたる北側の様子です。
最後は北東側から見た様子です。OMO7大阪 by 星野リゾートは4月22日にオープンします!
2022年2月の様子
現地の様子です。前回の撮影が2021年11月だったので、約3ヶ月振りの取材です。
2022年4月のオープンに向けて工事は最終盤。ビル外観や外構工事も完成し、現在は内装工事が行われています。
まずは「みやぐりんの様子です。「みやぐりん」は約7600㎡の広大な緑豊かなガーデンエリアで、大きな芝生広場とそれを囲う段々のデッキテラスや散策路などで構成された緑の丘です。
みやぐりん側には展望台の様な箇所があります。
みやぐりん側から眼前を行き交う環状線などの電車を愛でる事ができます。
視点を少しづつ東側に移動させます。
みやぐりんとホテル棟の全景です。
新今宮駅前に出現した広大な芝生公園が凄い。
撮影ポイントを変えて、敷地南東側にあるOMO7のロゴマークです。
東側から見た様子です。緑の丘にたつ白いホテル・・・!ここは新今宮駅前とは思えません。
さらに撮影ポイントを変えて、北東側から見た様子です。
北側低層部の様子です。
放置自転車やゴミが一掃されメチャクチャ綺麗になっていました。
最後は北西から見た様子です。
2021年12月の様子
現地の様子です。前回の撮影が2021年11月だったので、約1ヶ月振りの取材です。
OMO7大阪 by 星野リゾートの大きな特徴の1つ、広大な前庭「みやぐりん」の様子です。
JR新今宮駅から見た「みやぐりん」の様子です。
明らかに電車を眺める意図を持ったビュースポットがありました。
みやぐりんの東側斜面の様子です。
アップで見た様子です。
広大な芝生広場の様子です。「OMO7」のロゴマークが設置されていました!
天窓付きの温浴施設の様子です。
最後は南東側から見た全体の様子です。
【OMO7大阪 by 星野リゾート】「第42回大阪都市景観建築賞(愛称 大阪まちなみ賞)」を受賞しました
~「緑化賞」ならびに「建築サイン・アート賞」を受賞~ (PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000579.000033064.html
すごく面白いレポートです。
何度もウケながら読ませていただきました。
すごいなあ、大阪人も所詮は「灯台下暗し」ってことやなあ。外から見るとこんな切り口で楽しめるんやね。目と耳と感性は常に磨いとかなあかん。これは泊りに行こ!
大隅アパートの存在感・・・スゴイ
謎の構造物は宿泊者専用の浴場のようですね。
大阪・新今宮のホテルは4月22日に開業/コンセプトは「ほれてまうわ、なにわ」/星野リゾート
https://www.constnews.com/?p=103455
2021年9月7日夜、たまたま近くを通ると照明の試験点灯を行っていました。白っぽい壁全体が虹の様に色が変化して非常にきれいでした。LED照明をどの様に組み込んでいるのかはわかりませんが、壁自体が発色している印象です。また、最上部は帯状のLED照明やLEDスポットライトが複数設置され、試験点灯していました。
koko様、そうですね。
当初の壁面を緑化した上層部があったりでピカピカしていた完成予想図とは全然違いますね。
これがあの完成予想図には決してならないような。それよりも後発のデフォルメした完成予想図の通りになりそうですね。
日生淀屋橋ビルや本町サンケイビルの様な完成予想図を見事に裏切る立派な外観と比べるとどうなんでしょう。
未完成状態とはいえ、第一印象は新築なのに廃墟ビルのような外観もしくは墓石のような外観。
最後の仕上げで見違えるような華がある建造物になってほしいと切に願う。
高さ70mの幅広のビル
OMMくらいのボリューム感ですかね???
おはようございます(^_^)
さて、このホテル建物前の敷地内に突如現れたこの構造物、気になりますね。
一体何なのでしょう?
[…] 2【2022年4月開業予定】 | Re-urbanization -再都市化- https://saitoshika-west.com/blog-entry-6768.html […]
大阪環状線新今宮駅のホームからの眺めは圧巻ですね。前の道路の電柱電線はなんとかしてほしいですね。
沖縄のほうはとっくに完成しているので、沖縄が先にオープンするのではないでしょうか。感染症とはいえ、塩漬けにするわけにはいかないでしょうし。
沖縄のほうが先に開業するのではないでしょうか。
建物は完成しましたからね。
ホテル前のオープンエリアが、西成の地域でどこまで維持できるのか?
が、気がかりです。
鳴り物入りのフェスティバルゲートがパチ屋に変貌。。。
悪夢はもう沢山です。
関西がシリコンバレーに?ベンチャー支援拠点が続々!不動産投資にも魅力が拡大
https://www.kenbiya.com/ar/ns/region/kansai/4161.html
to通りすがりさん
新中央区役所は現中央区役所になることは決定しておりますので、現あいりん地区に新庁舎が建つことはありません。
大阪のポテンシャル、西成のポテンシャルを大阪人が一番解って居ないと言う事への象徴の様な企画です。
今はインバウンドが期待出来ないですが、何とか乗り切って
大阪の勢いをこのまま続けて欲しいですね。
これは大阪都構想とセットの案件でしょうかね。
西成区は中央区になるでしょうから、今のあいりん地区に区庁舎を建設させるのでは?
あの大量に並んでいた放置自転車が亡くなりましたか。私の頭の中では、浪速・西成の街並みに星野リゾートというのが、どうにもマッチしなかったのですが、少し納得しました。たったひとつのホテル進出で、街が大きく変わろうとしているのですね。消えた放置自転車はその前触れのような気がします。
新今宮駅は、星野リゾートのホテル建設を皮切りに新たな再開発と
昔からいい味を出している「アパート大隅」で一般の方々やホームレスの方々も
差別や偏見も無く生活が出来る素晴らしい場所になって欲しいです。
成長するにつれて、建物のボリューム感が大まかですけど掴めるようになってきましたね!
取引先では窓から毎日進捗状態を眺めておられるようです。 ビルオタは誰もいらっしゃらないとの事もったいない。