【再都市化ナレッジデータベース】←新規情報やタレコミはこちらのコメント欄にお願いします!

竣工した『ハイアットプレイス京都(Hyatt Place Kyoto)』(仮称)烏丸通ホテル計画の状況 22.05【2022年4月8日開業済】



ハイアット ホテルズ コーポレーションは2020年8月18日付けのニュースリリースで、ハイアットの関連会社を通じて福岡市のエフ・ジェイ ホテルズとフランチャイズ契約を締結し、京都市中京区において2021年末をめどに『ハイアット プレイス 京都』を開業すると発表しました。ハイアットの京都出店は同ホテルで3軒目で、「ハイアット プレイス」は今回が関西エリア初進出となる予定です。また、ハイアットとエフ・ジェイ ホテルズがパートナーを組み日本でホテルを展開するのは、1996年開業の『グランド ハイアット 福岡』以来となります。

『ハイアット プレイス 京都』は、包括的なサービスを提供する従来のフルサービス型と、客室に特化したリミテッドサービス型の中間にあたるセレクトサービス型のカテゴリーに属するホテルです。

【出展元】
『ハイアット プレイス 京都』 2021年末開業ハイアットとフランチャイズ契約締結 
ハイアット、エフ・ジェイ ホテルズと「ハイアット プレイス 京都」のフランチャイズ契約締結を発表
京都市中京区少将井町他におけるホテル計画に関するお知らせ

 

京都市営地下鉄『丸太町』駅に直結

計画地は、京都市営地下鉄『丸太町』駅に直結し、京都御所や世界文化遺産の二条城が徒歩圏内である京都屈指の好立地です。スイートを含む 239室の客室とレストラン、ラウンジ&バー、フィットネスセンターを備える計画です。「普遍的な心地よさ」を追求するデザインコンセプトを掲げ、国際都市・京都を訪れる内外のお客様にとって気軽で居心地の良いホテルを目指すとの事です。

開業時期は2021年末予定(2022年4月以降)なので、その頃には、ある程度の需要が回復し市況が好転しているとも読み取れます。コロナ禍で厳しい状況が続く中、終息後の需要を見越して先行投資を行う動きが出てきました。

 

2022年4月8日(金)にチェックイン分より予約受付を開始



ハイアット プレイス 京都は、2022年春の開業に向け2022年2月10日(木)より、2022年4月8日(金)にチェックインするご滞在分より予約受付を開始すると表発表しました!明確な開業日は発表されていませんが、4月8日分から予約が始まっているので、同日からオープンする事は確実です。

【出展元】
関西初となる「ハイアット プレイス」ブランドのホテル  ハイアット プレイス 京都  開業に先駆け2022年2月10日(木)より宿泊予約をスタート!

 

 



ハイアット プレイス 京都は観光やビジネスに最適な宿泊特化型のホテルです。普遍的な心地よさを追求するデザインコンセプトのもと、レストラン1店舗と軽食やドリンクなどを常時購入できるロビーバー、24時間利用できるフィットネスセンターを館内に備えています。

客室はスイート3室を含む全239室(本館210室、アネックス棟29室)で、全室25㎡以上で構成されています。室内には幅広の開放的な窓や、足を伸ばしてくつろげるソファとワークスペースを用意し、広々として明るい空間が特徴です。

ルーフガーデンや中庭を望む「ガーデンビュー」ルーム、長期出張やファミリーでの宿泊にも便利な電子レンジ付きミニキッチンを用意する客室タイプもあり、お客様が快適に過ごせるフレキシブルな居住空間で京都での滞在が楽しむ事ができます。

 

計画概要



■ ホテル概要
ホテル名称: ハイアット プレイス 京都
所在地: 京都市中京区烏丸通夷川上る少将井町
交通:京都市営地下鉄『丸太町』駅徒歩約1分(地下道6番出口直結)
建物・敷地面積: 地上6階・地下1階建、3,104㎡
客室数: 239室
館内施設: レストラン(1)、ショップ(1)、フィットネスセンター
開業時期: 2021年末予定
土地建物所有:関電不動産開発
設計・施工:竹中工務店
デザイン 観光企画設計社
運営:エフ・ジェイ ホテルズ

 

 

2022年5月の様子


現地の様子です。前回の撮影が2021年5月だったので、約1年1ヶ月振りの取材です。

 


ホテルは、2022年4月8日開業済で既に可動していました。

 



南東側から見た様子です。「ハイアットプレイス」はハイアットがアメリカ国内を中心に展開している「セレクトサービス」のブランドで、ハイアットが展開するブランドの中ではリーズナブルな部類に入ります。

 

 


セレクトサービス型のホテルの割に窓ガラスが大きい気がします。

 

 


新ビルの建設に伴い地下鉄の出入り口が刷新されました。

 

 


ハイアットプレイスのロゴマーク。近畿圏初進出のブランドなので、新鮮な感じがします。

 



エントランスの様子です。今回は宿泊していないので撮影はここまでにしました。レストランが営業していれば、利用してロビーを撮影しようと思いましたが、レストランは朝食ブッフェのみの営業との事です。

 

 

 


最後は少し離れて南東側から見た様子です。

今回、ハイアットプレイス京都が開業した事で、ハイアットは、ハイアットリージェンシー京都、パークハイアット京都と合わせて、3施設を展開する事になりました。これにより、ラグジュアリー、ミドル、エコノミーのブランドが揃いました。

ライバルチェーンであるヒルトンもROKU京都、ヒルトン京都(建設中)、ヒルトンガーデン京都四条烏丸(建設中)を開発するなど各チェーンともに、幅広い客層に対応出来る様にブランド展開を進めています。

 

2021年5月の様子

 


現地の様子です。竹中工務店が設計施工を担当しています。

 

 


南東側から見た様子です。

 

 

 


真正面から見た様子です。完成予想パースの通りかなり横長のビルです。ハイアットプレイスは、ハイアットの中ではローエンドのホテルブランドですが、同じくパースに描かれている窓ガラスがスーパーラグジュアリーホテル並みに大きいので、それなりのグレードのホテルになりそうです。

 

 


最後は北東側から見た様子です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。