2023年8月の様子

現地の様子です。前回の取材が2023年6月だったので約2ヶ月振りの撮影です。

南東側から見た様子です。外装カーテンウォールの取り付けがさらに進み外観は完成状態になかり近づきました!

引き気味で見た周辺の様子です。リバーフロントに林立する超高層ビルの眺めは、水都大阪の面目躍如といった所ですね。

南側から見上げた様子です。

定番ですが、隣接する新ダイビル(写真左:高さ148.5m)との並びです。

南西側から見た様子です。

地上16階に設置される御堂筋を一望できる(仮称)御堂筋プレゼンテーションギャラリー付近の様子です。

頂部付近の様子です。

引き気味で見た周辺の様子です。コントラストを上げて青空を強調し、「新海誠」風にしてみました(笑)

最後は近くで見上げた様子です。
2023年6月の様子

現地の様子です。前回の撮影が2023年4月だったので、約2ヶ月振りの取材です。

南東側から見た様子です。外装カーテンウォールの取り付けが進み外観は完成状態になかり近づきました!

北東側から見た様子です。

北西側から見た様子です。

南西側から見た様子です。

南側、真正面から見た様子です。

隣接する新ダイビル(写真左:高さ148.5m)との並びです。堂島浜一丁目地区は新ダイビルとほぼ同じ高さになりました。

南西側から見た様子です。

地上16階には御堂筋を一望できる(仮称)御堂筋プレゼンテーションギャラリーが設置されます。

撮影ポイントを変えて、少しはなれた南東側から見た様子です。

最後は引き気味で見た様子です。
2023年4月の様子

現地の様子です。前回の撮影が2023年2月末頃だったので、約1ヶ月振りの取材です。

南東側から見た様子です。既に計画上の最高部まで到達しています。

頂部付近をアップでみた様子です。棟屋の構築が始まっていました。銀色の亜鉛メッキを施した鉄骨が見て取れます。

地上16階に設置される御堂筋を一望できる(仮称)御堂筋プレゼンテーションギャラリー付近の様子です。

南側から見た様子です。

隣接する新ダイビル(写真左:高さ148.5m)との並びです。堂島浜一丁目地区は新ダイビルとほぼ同じ高さになりました。

南西側から見た様子です。

北西側から見た様子です。

北東側から見た様子です。

最後は少し離れて南東側から見た、計画地終編の様子です。
2023年2月の様子

現地の様子です。前回の撮影が2023年1月だったので、約1ヶ月振りの取材です。

南東側から見た様子です。カンデオホテルが入居する高層部の構築が進んでいます。

東側から見た様子です。ホテル部分が細くなっている事が良く解るアングルです。

北東側から見た様子です。

北西側から見た様子です。

撮影ポイントを変えて、少し離れて南東側から見た様子です。

南側から見た様子です。

隣接する新ダイビル(写真左:高さ148.5m)との並びです。堂島浜一丁目地区は新ダイビルとほぼ同じ高さになりました!

撮影ポイントを変えて南西側から見た様子です。

頂部付近の様子です。

ホテルとの切替え部分(中間階:16 階)には、大阪の観光・文化の発信等を行う(仮称)御堂筋プレゼンテーションギャラリーが整備されます。

さらに撮影ポイントを変えて、淀屋橋付近から見た様子です。抜群の存在感で淀屋橋から北側の風景が一変しました。

最後は引き気味で見た周辺の様子です。
2023年1月の様子

現地の様子です。前回の撮影が2022年11月だったので、約2ヶ月振りの取材です。

南東側から見た様子です。中層階に設けられる展望施設(仮称)御堂筋プレゼンテーションギャラリーを超えて、ホテルフロアの構築が行われていました。かなり高くなってきました。

東側から見た様子です。高層部が細くなっている事が良く解るアングルです。

北西側から見た様子です。

南西側から見た様子です。少し離れて見た方がビルの構造が良く解りますね。

真正面、南側から見た様子です。

隣接する新ダイビル(写真左:高さ148.5m)との並びです。堂島浜一丁目地区は新ダイビルとほぼ同じ高さになります。

最後は淀屋橋付近から見た様子です。堂島浜一丁目地区の存在感は抜群で、新ダイビルとの並びがメチャクチャカッコイイですね!
2022年11月の様子

現地の様子です。前回の撮影が2022年10月だったので、約1ヶ月振りの取材です。

南東側から見た様子です。地上16階に設けられる展望スペース『(仮称)御堂筋プレゼンテーションギャラリー』を超えて、さらに高層部の構築が始まっていました。

北東側から見た様子です。ひ

北西側から見た様子です。

南西側から見た様子です。

少し離れて、南側から見た様子です。新ビルの規模感はこんな感じです。

隣接する新ダイビル(写真左:高さ148.5m)との並びです。堂島浜一丁目地区は新ダイビルとほぼ同じ高さになります。

さらに撮影ポイントを変えて、北東側から見た様子です。

アップで見た様子です。

さらに撮影ポイントを変えて、サウスゲートビルディングから見た様子です。
2022年10月の様子

現地の様子です。前回の撮影が2022年9月だったので、約1ヶ月振りの取材です。

この一ヶ月間でカーテンウォールの取り付けがかなり進みました!

北東側から見た様子です。

北西側から見た様子です。反射率の高いガラスカーテンウォールは良いですね・・!

南西側から見た様子です。

撮影ポイントを変えて堂島川越しに見た様子です。

隣接する新ダイビル(写真左:高さ148.5m)との並びです。堂島浜一丁目地区は新ダイビルとほぼ同じ高さになります。

御堂筋越しに見た2棟の並びです。

アップで見た様子です。

最後は鉾流橋からみた様子です。奥に見えるのは「Brillia Tower 堂島」右手前が「堂島浜一丁目地区」です。
2022年9月の様子

現地の様子です。前回の撮影が2022年7月だったので、約2ヶ月振りの取材です。

東側から見た様子です。かなり高くなってきました。

南東側から見た様子です。ガラスカーテンウォールの取り付けが始まっていました。

北東側から見た様子です。

北西側から見た様子です。

南西側から見た様子です。

南側から見た様子です。阪神高速1号環状線の高架橋を大きく超えるまで成長してきました。

隣接する新ダイビル(写真左:高さ148.5m)との並びです。堂島浜一丁目地区は新ダイビルとほぼ同じ高さになります。

最後は淀屋橋付近から見た現地の様子です。
2022年7月の様子

現地の様子です。前回の撮影が2022年6月だったので、約1ヶ月振りの取材です。モリモリ鉄骨が成長しています。

頂部付近の様子です。鉄骨建方は3フロア単位で行われている様子です。

東側から見た様子です。

北東側から見上げた様子です。

北西から見た様子です。

最後は南西側から見た様子です。
2022年6月の様子

現地の様子です。前回の撮影が2022年5月だったので、約1ヶ月振りの取材です。

東側から見た様子です。鉄骨が順調に成長しています。

縦アングルで見た様子です。タワークレーン2基で工事が進んでいます。

北東側から見た様子です。

北西から見た様子です。

南側から見た様子です。

南西側から見た様子です。

最後は引き気味で見た現地の様子です。ここらら見たスカイラインは相当変わりそうですね。

