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台北スカイタワー(TAIPEI SKY TOWER)は「竹」とギリシャ神殿の「柱」に着想を得たデザイン

台北スカイタワー(TAIPEI SKY TOWER)は、台湾・台北市新義特別区に位置する建設中の超高層ビルです。高さ280m、延床面積87,464.32m2、地上46階、地下5階で構成される台北スカイタワーは、完成すると台湾で3番目、台北で2番目に高いビルになります。

【出展元】
https://citterio-viel.com/architecture

 

 

 

 

開発は碩河開発が行い、設計はイタリアの建築デザイン事務所「アントニオ・チッテリオ・パトリシア・ヴィエル」が手掛けます。商業施設内にハイアットホテルアンドリゾーツの2大ブランド「パークハイアットホテル」と「アンダーズ」を誘致し、台北の新しい生活スタイルを発信するスポットを目指します。台北スカイタワーは、投資額が300億台湾ドル(約1,125億円)を超える超大型案件です。

 

 

台北スカイタワーの建築とインテリアデザインは、台湾のモダニズムと伝統のユニークなバランスを反映しています。ビルのデザインは、絶え間なく成長する中国の竹とギリシャの柱のプリーツ(東洋と西洋の最も古い要素の一つ)からインスピレーションを得て、ユニークで調和のとれた超高層ビルとなっています。

 

 

 

 

 

台湾でも有数の不動産価格の高いショッピング・金融街である台北の新義地区に建設されるこのタワーには、プールを備えた商業施設が併設される予定です。

 

 

このプロジェクトが2020年末(予定)に完成すると、高さ508メートルの超高層ビル「台北101」がそびえ立つスカイラインに加わることになります。台北では、ベルギーの建築家ヴァンサン・カレバウの植物で覆われたねじれた住宅タワーがすでに建設中で、開発が進んでいます。

 

 

 


建設工事が進む台北スカイタワー。当初の完成予定は2020年末でしたが、おそらく半年〜1年程度遅れて完成すると思われます。ビルのデザインは縦横比が大きいスレンダーなでデザインがカッコイイ。アンダースが入居する事や頂部が斜めになっているデザインは東京の虎ノ門ヒルズを連想させます。

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