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「Landport 多摩」着工、楽天グループによる一棟利用が決定!野村不動産が開発する高機能型物流施設に



野村不動産は、2021年6月21日付けのニュースリリースで、同社が手掛ける 高機能型物流施設「Landport」シリーズ 27 棟目、Landport 八王子Ⅰ・Ⅱに次ぐ八王子市内 3 棟目の物件 となる「Landport 多摩」の地鎮祭を執り行い着工したと発表しました。施設は、楽天グループの物流拠点となる予定で、楽天と共に着工前から協議を重ね、施設設計計画を構想されていました。容積率を余剰し2層構造としたことに加え、ノンブレース工法の採用で倉庫1階を全面シャッターとすることで、物流効率化が図れる施設設計計画となっています。加えて、周辺人口が多く雇用の確保に優位性がある立地面なども高く評価された事から、楽天による一棟利用が決定しました。

ワンフロアあたりの床面積は2万3000m2を確保しており、1階には大型車40台分のトラックバースを整備。また、衛生器具や換気の見直し、乗用エレベーターの非接触対応といったwithコロナ対応を行い、安心した運営をサポート。敷地内へのEV充電ステーション(2台分)設置や庫内照明制御システムの採用など、環境にも配慮。施設の運営を含む楽天の物流事業については、2021年 7月に日本郵便と楽天が共に出資し 共同運営する JP 楽天ロジスティクス株式会社に承継される予定です。

 

【出展元】
「Landport 多摩」着工、楽天グループによる一棟利用が決定
野村不動産が開発する高機能型物流施設「Landport」シリーズ 2021 年 4 月以降の 2 年間で9棟・投資総額約 850 億円の事業化を決定

 

 



国道16号と至近で、圏央道「相模原IC」と中央自動車道「八王子IC」も利用可能。JR横浜線・京王線「橋本駅」からは徒歩圏で、Landport多摩方面へのバス便も豊富に運行しているほか、半径3km圏内の生産労働人口(15~64歳)が12万3000人超と、人材雇用面でも優位性を備えている。

野村不動産は、物流施設事業において、EC企業関連の成長スピードや3PL会社の事業拡大の影響による物流施設の需要の顕在化、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う在宅勤務・巣ごもり需要の増大等を背景として、2年間で新たに総額約850億円の投資をし、開発棟数全9棟(延床面積約118,000坪)の事業化を決定しています。


■施設概要
建設地:東京都八王子市鑓水2-108-4
アクセス:JR横浜線・京王線「橋本駅」1.8km
圏央道「相模原IC」8.5km、中央道「八王子IC」11.3km
敷地面積:4万9452.25m2
階数:2階建て
延床面積:5万m2
施設形式:マルチテナント型
接車バース:40台
着工:2021年5月
竣工:2022年6月(予定)

 

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