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(仮称)住友生命福岡ビル・西通りビジネスセンター建替計画 地上24階、高さ113m超高層ビル建設へ!


住友生命保険と福岡地所は、2022年6月30日付けのニュースリリースで、福岡市中央区天神で計画するビル共同建て替えプロジェクト「(仮称)住友生命福岡ビル・西通りビジネスセンター建替計画」の概要を発表しました!

新ビルは事務所や店舗、駐車場などで構成されたオフィスビルで、地上24階、塔屋2階、地下2階建て、高さ約113m、延床面積は約42,000㎡の規模となります。設計は日建設計・竹中工務店、設計は日建設計と竹中工務店、施工は竹中工務店が担当。2021121日~20221231日(予定)の期間で解体工事を行い、その後に着工、2025年5月の完成を目指す計画です。

建設地は福岡市中央区天神二丁目148他、敷地面積は約2820㎡、建築面積は約1890㎡。福岡市が進める「感染症対応シティ」などの取り組みを実施することで、容積率緩和措置「天神ビッグバンボーナス」の適用を受ける予定です。

 

【出展元】
「(仮称)住友生命福岡ビル・西通りビジネスセンター建替計画」の概要について

 

天神地区2棟目の高さ100m超の超高層ビル!



新ビルの外観デザインはこんな感じです。デザインの大きな特徴は、屈曲した道路の正面に配置する、テナントが自由に使えるバルコニー。各フロアに設けるバルコニーは、地上広場、2階の大きなテラスと共に人々の活動の賑わいがビルの表情となり、活気にあふれる街である天神の西の象徴としてふさわしい景観を形成します。

 

 



西側コーナーパークイメージです。足元部分には明治通りに沿って帯状に緑を設け、行きかう人の目に常に緑が触れる計画とし、歩行者に潤いを提供する計画となっています。

 

 



新ビルは、地下鉄天神駅と接続する計画で、敷地の東側に大きなピロティ空間を設け、西側には大きな庇のある広場空間を創出します。地下広場のベンチや仕上げ材には木材製品を取り入れ、温かみのある大きな木調の屋根により人々を出迎えます。また西側の広場には桜をシンボル ツリーとして配し、交差点に四季の彩を加えます。広場空間には植栽と合わせてベンチなどの休憩施設を設 け、人々の憩いの空間とします。

 

 

天神ビッグバンが再開発を誘発



天神ビッグバンボーナスとは、天神の魅力向上に資する一定の要件を満たす、魅力あるデザイン性に優れたビルとして認定し、それに応じてインセンティブを付与する再開発を促す制度です。

天神ビッグバンは、規制緩和などを活用して民間ビルの建替えを促進することで、天神地区に新たな空間と雇用を 創出するプロジェクトです。国家戦略特区を活用した航空法高さ制限の特例承認をなど、様々な施策を組み合わせることで、耐震性が高く、感染症にも対応 した先進的なビルへの建替えを促進し、より国際競争力が 高く、安全安心で環境にも配慮した魅力的なまちづくりに取り組むものです

天神ビッグバン開始後の2015年2月~2021年2月の期間で、天神交差点から半径約500mの『天神ビッグバンエリア』(天の建築確認申請件数は52 件となっています。

 

 

計画概要




計画名称:(仮称)住友生命福岡ビル・西通りビジネスセンター建替計画
所在地:福岡市中央区天神2丁目148,149,150,155,156,157番
主用途:事務所、店舗、駐車場
階数:地上24階、地下2階、塔屋2階
高さ:約113m
敷地面積:約2,820㎡(約853坪)
建築面積:約1,890㎡(約572坪)
延床面積:約42,000㎡(約12,705坪)
建築主:住友生命保険相互会社、福岡地所株式会社
設計者:株式会社日建設計・株式会社竹中工務店
施工者:株式会社竹中工務店(予定)
竣工:2025年5月(予定)

1 COMMENT

アリー my dear

おはようございます(^_^)
大名小学校跡地の再開発ビルにつづく、天神地区で2件目でしかも最も高いビルなんですね♪
デザインもなかなかイケてます(∩´∀`)∩

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