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神戸市「(仮称)こどものための図書館」基本方針(案)にを公表、安藤忠雄氏から寄付【2021年度完成】


神戸市は2020年4月1日に、建築家の安藤忠雄氏が寄附を申し出ている「(仮称)こどものための図書館」の基本方針(案)を公表しました。

基本コンセプトは『どもたちが命の大切さを学び、豊かな感性と創造力を育む場~』。神戸のこどもたちが、都心の公園の中で自由に本にふれあうことで、神戸の歴史や文 化に出会い、震災の教訓から命の大切さを学び、創造力を育めるような施設として (仮称)「こどものための図書館」が整備されます。また、東遊園地と周辺の再整備等によりウォーターフロントにつながり、にぎわいと回遊性を高める計画です。

【出展元】
安藤忠雄氏から寄付申出のある「(仮称)こどものための図書館」の 基本方針(案)について

 

 

 

計画地は、神戸市中央区加納町 6 丁目 東遊園地(南エリア)です。建物は鉄筋コンクリート造 地上3階 建て。建築面積約 600 ㎡、延床面積は約 750 ㎡ です。2020年度中に着工し2021年度中に完成させる予定です。

 

「(仮称)こどものための図書館」は、法律上の図書館ではない文化施設とし、こども達が良質で多様な本と芸術文化 に出会い自由に体験できることで、豊かな感性と創造力を育む施設となります。

安藤忠雄建築研究所が建物の設計・建築を行い、完成後は神戸市が公の施設として管理。図書の購入及び管理運営にあたり、市民・企業に広く寄付を呼びかける予定です。対象年齢は主に未就学児から小学生ですが、周辺施設を含めて、保護者など大人も楽しめるものとなります。

 

 

 



神戸市「(仮称)こどものための図書館」の蔵書数 はね 2 万5千冊 で、絵本を中心として、図鑑、写真集、また本の貸出しは行いませんが公園内への持ち出しは可能とします。 入館料等は無料です。大阪・中之島に一足先に完成した「こども本の森 中之島」と同じ様なコンセプトで、規模的にもほぼ同じ施設となりそうですね。

 

安藤忠雄氏が寄贈「こども本の森 中之島」の建設状況 20.03

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