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大丸松坂屋百貨店が、心斎橋店南館の建物を所有する、心斎橋共同センタービルディング(SCB)を完全子会社化!大規模再開発に発展する可能性が高まる!



出典:GoogleMAP

J・フロントリテイリングは2024年7月22日付けのニュースリリースで、子会社の大丸松坂屋百貨店が大丸心斎橋店南館の建物を所有する、心斎橋共同センタービルディング(SCB)を完全子会社化すると発表、SCB株の残りを83億円で取得し、商業などでつくる複合施設の再開発を検討、不動産価値を高めたい考えを示しました!

SCB社が保有する南館は、1970年から大丸心斎橋店南館として営業しており、直近ではハイブランドの「シャネル」や、インバウンド向けを中心とする化粧品売場、免税カウンターなどを運営しています。SCB社を大丸松坂屋の完全子会社とすることにより、心斎橋店南館を含めた今後のエリア戦略について自由度の高い事業計画策定が可能となります。

【出典元】
→J・フロントリテイリング>当社連結子会社による株式会社心斎橋共同センタービルディングの株式取得(子会社化)について
大丸松坂屋百貨店が心斎橋共同センタービルディングの株式を取得、完全子会社に(FASHIONSNAP)

 


出典:GoogleMAP

大丸松坂屋は南館に隣接する2棟のビルを所有しており、南館を含めた将来像の検討を進め、心斎橋エリアにおけるリテールの拡張や街の賑わい創出・魅力向上に資する計画推進を通じて、当社グループの同エリアでのプレゼンスをさらに強化する方針を示しました。

 



心斎橋エリアは、地元客に加え、インバウンドを含めた来街者の増加、大阪市が推進して いる御堂筋の側道歩行者空間化などにより、より一層の発展と魅力向上が見込まれれています。

大丸心斎橋店の2024年2月期の売上高は957億円(前年比135.2%)、今期は1064億円を見込んでおり、驚異的な伸びを記録しています。今回の発表により、近い将来、南館を中心とした大規模な再開発が行われる可能性が高まりました。現時点で再開発の詳細は不明ですが、南館の立地で大丸のプレゼンスを高め、心斎橋のブランド価値を向上させるにはどんな開発が良いのか?妄想するだけでワクワクしてきますね!

3 COMMENTS

アリー my dear

余談ですがこの大丸心斎橋店南館すぐそばにあり、その後心斎橋筋商店街に移転したもとNIKEショップの建物が解体中です。

サジャ

ペニンシュラかラッフルズですか。良いですね。
御堂筋でおかしなステレオタイプオーサカのホテルが出来たら本当にムカつきますので。

よっさんdsnmb

南館を高さ制限まで目一杯高くして下層階は大丸の別館として高層階はペニンシュラかラッフルズのどちらかのLuxuryHotelを(ハイアットの今の認識では全く期待出来ないので御堂筋の超一等地に進出して欲しくないのです)。

外観は本館と統一感を持たせてほしい。
耐震性を確保し災害時の帰宅困難者の一時避難場所としての機能も。

何にせよ良い再開発を期待したいですね。

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