シティタワー神戸三宮は、三宮駅東側 で進められているれている旭通4丁目地区再開発の ランドマークとなるタワーマンションです。同計画の目玉となるこのタワーマンションは高さ190mにもなり、建設中のタワーマンションの中では西日本で最も 高い物件です。前回取材から約3ヶ月振りの取材でしたが、すでに28階位まで成長しており、JR三ノ宮駅北側のロータリーからも、その姿を確認する事ができました!
【過去記事】
→シティタワー神戸三宮 11.08
→シティタワー神戸三宮 11.06
→(仮称)神戸三宮タワーマンションプロジェクト 11.02
→旭通4丁目地区再開発 10.10
→旭通4丁目地区再開発 10.03
■追跡取材リスト

アップで。スリムなタワーマンションが多い神戸都心ですが、このシティタワー神戸三宮のボリューム感は相当の物で、既に周囲に威容を誇っていました。

【スペック】
名称:シティタワー神戸三宮
階数:地上54階建、地下1階
高さ:190.00m(軒高:175.90m)
戸数:640戸
敷地面積:8,367.81m2
建築面積:5,734.58m2
延床面積:92,884.16m2
竣工:2013年2月下旬(予定)
最後は、JR三ノ宮駅のホームから見た、シティタワー神戸三宮 の様子です。三ノ宮駅からの眺めが一変していて少し驚きました!
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