
大阪駅構内のPRブースに模型が登場していました。四方ガラス張りだったので、蛍光灯の映り込みがヒドいですが気にしないでご紹介します。それにしても模型の情報量は凄いですね。パースとは比較にならない臨場感です。

百貨店部分と専門店部分では建物の奥行きに相当の違いがあります。京都駅ビルとはだいぶ雰囲気が異なりますね。

屋上には庭園が出来るようです。

高層部分を俯瞰します。

目新しい角度から。こうやってみると、ドーム屋根を通じてアクティと新北ビルが一体的に形作られている事が解りますね。1つの建物みたいに見えます。

やっぱり1つの建物に見える。。青く光っている部分には太陽電池パネルが設置られるそうです。っていうか、模型に目が行って説明のVTR全然覚えてません(笑)

真横からドーム内部を望む。

そして気になる北ビルのアトリウム空間をアップ。

さらにアップしましたが、ピンぼけで玉砕。

