阪急デジタルサイネージ『梅田ツインビジョン』の記事つながり・・ではありませんが、デジタルサイネージに関する海外ネタを1つご紹介します。スウェーデンのストックホルム地下鉄駅に設置されたデジタルサイネージの演出が凄いんです。サイネージに映しだされたこのモデルさん。すました顔をしていますが、電車がホームに到着するたびに、まるで地下鉄の風を受けたように髪が舞い上がり始めます!サイネージ内部に仕込まれた超音波センサーが電車の到着を感知して動画を再生する仕組みだそうです。現実の動きとバーチャルの動きが連動しており、ちょっと未来を感じる事が出来ました。
【出展元】→Mashable
この広告を制作したのは、スウェーデンの薬局ブランドApotek。このアイティアは無かった・・・・!
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すごいですね。大阪環状線のリニューアルもこのぐらいしてほしいですね。安っぽいペンキの塗り替えみたいな改装でお茶を濁さず・・・
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凄いね。スウェーデンで、どの企業がこんなことを考えたのか、日本企業は世界的に進んでいると思っていたが、上には上があるものだ。
こんなことを紹介していただいてありがとう、社会の進歩は凄いとしか思えない。前のスペインのサッカー場といい、世界は広い。
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動画見て笑いましたwスウェーデンの人は未来に生きてますなぁ。
将来的には、往来の人々の格好や様子に合わせて、様々な行動がとれるようになりそう。