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ヴィノワ (京都駅南開発計画)

京都駅の南側に建設されてる都心型大型SC「ヴィノワ (京都駅南開発計画)」。外観はすでに出来上がっている様ですが開発会社の経営破たんで開業計画が遅れています。写真は正面入り口。大階段が特徴的で京都駅ビルを彷彿とさせます。




        ヴィノワは新都ホテル(京都)に隣接しています。新都ホテルは、写真に写っている新館の「サウスウィング」が272室、本館が714室、合計986室もある大型ホテルです。



        2009年秋open!と看板が掲げられていますが、開業は2010年春以降に延期されました。周辺に植栽された街路樹は大きくて立派。



        外観は京都の町家の壁面をイメージさせるデザインです。




        色使いも「和モダン」といった感じです。




        施設内を横断する道路。クルマのスピードを押さえる為か、微妙に曲がっています。





        施設を連結する空中経路。施設周辺を一周しましたが相当歩きました。結構大きかったです。




        
開業が遅れているヴィノワですが、日経新聞によるとイオンが運営を行い来年に開業する見込みとの事です。とりあえず一安心といった所です。

2009年08月20日 / 日本経済新聞 朝刊 より引用

■イオン、SC運営受託、大都市駅前で、まず京都、新たな収益の柱に育成。
 
イオンは大都市の駅前立地で大型ショッピングセンター(SC)の受託運営に乗り出す。グループのデベロッパー、イオンモールが第1号物件として、9月にもJR京都駅(京都市)前の施設面積約6万平方メートルのSC運営を引き受ける見込み。イオンは投資見直しに伴い、主力事業だった郊外での大型SC開発のペースを遅らせている。人口の都心回帰を受けて今後は駅前商業施設などで、低コストで収益が見込める運営受託事業を増やす。イオンモールは、会社更生法適用を5月に申請したジョイント・コーポレーションの京都駅南のSC「ヴィノワ」の運営を引き継ぐ。同SCは物販やシネマコンプレックスを含めた営業面積が約6万平方メートルと京都市内の商業施設で最大級。ジョイントは更生法申請後に開業を延期し、新しい運営主体を探していた。イオンモールは物件を取得せずテナントの誘致や管理などの運営を手がける。物件を建設した清水建設などと詳細を協議中で、9月中にも正式に決める。開業は来年夏以降の見通し。

 同SCは専門店など約170のテナント入居が可能だが、イオンはグループで全国約100カ所のSCを運営する業界最大手の強みを生かし、有力なテナントを誘致して競争力を高める。年商は200億円規模となるもよう。



2 COMMENTS

ろんぐ

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>キンキ さま。
そうですね。遅れながらも開業出来そうなので一安心です。近鉄百貨店跡にはヨドバシカメラも出来ますので、京都駅周辺は益々活気づきそうですね。

キンキ

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京都駅前も商業集積が進んでいますね。
ヴィノワの開業が少し遅れるのは残念ですが、不況だし仕方ないかもしれまん、このご時勢だしね・・・
京都駅前の再開発が今後も進んでくれることを願うばかりです。

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