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【再都市化ナレッジデータベース】

京都「新風館 」が新築棟を増築してリニューアルオープン!〜中庭・パサージュ編〜


NTT都市開発が京都・烏丸御池で開発を進めていた複合施設「新風館」が新築棟を増築した上で全面的なリニューアルが行われ、新生「新風館」として2020年6月11日にグランドオープンしました。新しく生まれ変わった「新風館」は、『伝統』と『革新』の融合という旧新風館のコンセプトを承継し、新たな付加価値を取り入れながら開発されました。「エースホテル京都」、ミニシアター「アップリンク京都」を含む全20店舗の商業ゾーンで構成された当施設は、京都の地に新風を吹き込み、旅行者や地域の方々の交流拠点となることで、街に一層の賑わいをもたらす事を目指しています。

※当初は2020年4月16日(木)グランドオープンを予定していましたが、コロナウイルスの影響で延期されていました。

▼施設詳細は下の記事を参照!



京都「新風館 」が新築棟を増築してリニューアルオープン!〜エースホテル京都編〜



 

【出展元】
京都「新風館」2020年6月11日()開業決定
京都「新風館再開発計画」のホテルブランドが決定 世界のホテルの新潮流『エースホテル』が日本初進出 

<新風館 概要>
所在地:京都市中京区烏丸通姉小路下ル場之町 586-2
交通:京都市営地下鉄「烏丸御池」駅直結
敷地面積 :6,384 ㎡
主要用途:ホテル、店舗、映画館
構造形式 :鉄骨造・一部鉄筋コンクリート造
規模:地下 2 階~地上 7 階
建物高さ:約 31m
延床面積 : 25,611 ㎡
開業:2020 年 6 月 11 日
事業主:NTT都市開発株式会社
設計・監 理:株式会社NTTファシリティーズ
建築デザイン監修:隈研吾建築都市設計事務所
施 工:株式会社大林組
公式サイト: https://shinpuhkan.jp/

<新風館の変遷>
1926年09月:旧京都中央電話局 第一期 竣工
1983年01月:京都市指定・登録文化財第一号に登録
2001年01月:旧新風館 開業
2016年03月:旧新風館 閉館
2017年10月:複合施設 新風館再開発計画 着工
2020年03月:新風館再開発計画 竣工
2020年06月11日:開業(予定)

 

施設の構成

既存棟と新築棟の間に配した中庭を中心に、烏丸通から東洞院通を東西に繋ぐパサージュ(商業店舗が並ぶ通路)を設けられました。また地下2階で地下鉄烏丸御池駅と直結させて、地域全体の回遊性を高め、街の新たなランドマークをめざします。

ホテルは、1階姉小路通沿いにエントランスロビーを設け、2階から7階を客室及びレストランやバンケット等の付帯施設としています。また、既存棟の2階及び3階は旧京都中央電話局の空間を活かした特徴ある客室となっています。商業ゾーンは、地下1階にミニシアター、1階中庭周りやパサージュに面して飲食及び物販店舗が並んでいます。

 

 

既存棟と新築棟の間にある「中庭」が凄い

現地の様子です。中庭はかなりの広さがあり本格的な公園の様に見えます。

 

 

 

中庭の真ん中にある小径を挟んで木々が植えられています。

 

 

 

映えそうなオブジェが置かれていました。記念撮影する方が多数・・。

 

 

 

 

自然の小川を模した水景施設があります。これもビオトープみたいな感じで本格的です。

 

 

2階に繋がる階段の様子です。取材時は閉鎖されていました。

 

 

 

中庭を取り囲む様にショップが並んでいます。柱や梁のデザインが寺院を思わせます。

 

 

 

ひたすらお洒落。建築デザインに圧倒されまくりです。

 

 

 

デザインへのこだわりはデジタルサイネージの筐体を見ても解ります。この特注品と思われるレトロな筐体、一体いくらかかってるのでしょうか・・!?凄いです。

 

 

 

BEAMSのショーケースの様子です。

 

 

 

ショップが並ぶパサージュの様子です。天井の梁と高さを感じさせる照明プランが良い感じです。

 

 

 

地下にはミニシアター「UPLINK京都」があります。

 

 

 


最後は中庭から見た新築棟の様子です。次回、エース ホテル京都編に続きます。

 

京都「新風館 」が新築棟を増築してリニューアルオープン!〜外観編〜



京都「新風館 」が新築棟を増築してリニューアルオープン!〜エースホテル京都編〜

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