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SGリアルティが計画している(仮称)karaksa hotel Shin-Osaka Premierの建設状況 18.05

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(仮称)karaksa hotel Shin-Osaka Premier、計画名称(仮称)SGリアルティ新大阪ホテル計画は、新大阪駅北西側の高層ビルが立ち並ぶビジネスエリア、淀川区宮原三丁目に計画されている超高層ホテル計画です。新しいビルは地上24階建て、高さ97m、延床約18,000㎡の規模。建築主はSGリアルティ 、客室数は398室となっています。

【出典元】
SGリアルティ株式会社>新大阪におけるホテル共同事業について(PDF)

【過去記事】
SGリアルティが計画している(仮称)karaksa hotel Shin-Osaka Premierの建設状況 18.03
SGリアルティが計画している(仮称)karaksa hotel Shin-Osaka Premierの建設状況 17.10
(仮称)SGリアルティ新大阪ホテル計画の状況 17.07
(仮称)SGリアルティ新大阪ホテル計画の状況 17.01


 

 

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【スペック】
名称:(仮称)karaksa hotel Shin-Osaka Premier
計画名称:(仮称)SGリアルティ新大阪ホテル計画
所在地大阪市淀川区宮原三丁目3番9、3番10、3番11、3番12
階数:地上24階、塔屋1階、地下2階
高さ:97.00m
構造鉄骨造
杭・基礎 
主用途:ホテル
客室数:——
敷地面積:2,080.24㎡
建築面積:1,200㎡
延床面積:18,500㎡(容積対象面積16,000㎡)
建築主SGリアルティ
設計者清水建設
施工者清水建設
着工:2017年05月
竣工2019年05月(予定)

 

 

 




客室フロア)

低層階(5~14階):21m2を中心とした客室
高層階(15~24階):25m2、36m2~43m2を中心とした客室
22~24階はスカイビューフロアとしてプレミアムなフロアを設置
大浴場完備、ビューバスの客室あり
大型バスが乗り入れ可能な車寄せあり
建物北面・南面は横連窓を採用し、客室からの眺望を確保

 

 

 

 


現地の様子です。前回の撮影が2018年03月だったので約2ヶ月振りの取材です。

 

 

 

 


前回組立中だったタワークレーンが完成し、マストも高くなっていました。おそらく鉄骨が地上に現れるのは時間の問題だと思います。

 

 

 

 



今回ご紹介したいのが、このタワークレーン。ちょっと変わってると思いませんか?よく見るとタワークレーンの腕(ブーム)がありませんよね・・?

実はこのタワークレーン、清水建設が開発した新型タワークレーン「Exter(エクスター)」。エクスターは、世界初の水平スライドクレーンで、水平方向に伸縮するブームにより作業半径を自由に調整する事が出来ます。なんとタワークレーンの一大特徴であるブーム(ジブ)を伸縮させる事が可能で、作業終了後はご覧のとおり、コンパクトに収納する事が出来ます。

 

 

 

 

「Exter(エクスター)」Shimz Smart Site(シミズ・スマート・サイト)対応の新型タワークレーン

 



 

世界初の水平スライドクレーン「Exter(エクスター)は、清水建設が新たに構築した次世代型生産システム「Shimz Smart Site」の一翼を担う新型建機です。Shimz Smart Siteは、Exterと自律型の各種施工ロボットから構成される建築工事向けの生産システム。Exterは水平方向に伸縮する新開発のブームを備えたタワークレーンで、建物の頂部をすっぽり覆う全天候カバー内で効率よく稼働できる仕組みになっています。

全天候カバーは、風雨や直射日光を遮る役割を果たすことから、作業環境の改善や生産性の向上に寄与します。以前から建物を全天候カバーで覆う施工・解体工法はありましたが、揚重機として採用する天井クレーンのレイアウトを建物の平面形状に合わせたり、クレーンの荷重を受ける建物の構造体を補強するのためのコストが普及のネックになっていました。

出典元:清水建設>Shimz Smart Site(シミズ・スマート・サイト)対応の新型タワークレーンが完成

 

 

 

 



 

Exter(エクスター)は定格(最大吊)荷重12t、作業半径3~25m、揚程(揚重高さ)200mのスペックで、ブームを3体に分割しており、伸縮させる事が出来ます。資材の揚重時には、ブームを全天候カバー側面に設けた開口部の外側に延伸し、資材をブーム先端から伸びるフックにつないでつり上げ、ブームを縮めて全天候カバーの中に取り込む事が出来ます。頂部をすっぽり覆う全天候カバー内での作業を効率化出来る画期的なタワークレーンなんです。(仮称)karaksa hotel Shin-Osaka Premierの建設工事が進めば、頂部を覆う全天候カバーが採用されると推測されます。

 

 

 

 

 


最後は計画地北側から見た様子です。(仮称)karaksa hotel Shin-Osaka Premierの建設現場は、建機マニアの方々からも注目を集める事になりそうです。

2 Comments

福島区民

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大阪のホテル建設現場にAI搭載ロボット導入 清水建設
2018.6.11 18:09

https://www.sankei.com/smp/west/news/180611/wst1806110056-s1.html

 清水建設は11日、大阪市に来年8月末完成予定のホテル(地上24階、地下1階)の建設現場に、資材の運搬や施工を担うロボットを導入すると発表した。建設業界の人手不足が課題となる中、独自に開発を進めていた。

 ロボットは3種類で、資材の運搬、鉄骨柱の溶接、天井の施工をそれぞれ受け持つ。人工知能(AI)が工程を覚え、自ら状況を判断しながら作業することができるため、作業効率を大幅に高められるという。現在は研究施設で動作を調整中で、今年9月から計6台を順次配備する予定だ。

 建設業界では作業員の負担を軽減したり、人手不足を補ったりするための技術開発が進んでいる。清水の担当者は「生産性をどの程度向上させられるかを現場で確認した後、他の現場にも導入していきたい」と語った。

アリー my dear

伸縮式のタワークレーンですか、こういうのは初めて見ました(°▽°*)
建設業界も年々技術が進化してるんだなぁと感心しました(๑˃̵ᴗ˂̵)

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