※現地に掲示されていたパネルを撮影しました。
シエリアタワー大阪天満橋(仮称)北区天満1丁目計画は、関電不動産開発が天満橋近くに建設しているタワーマンション(です。地上30階、地下1 階、高さ100.590m、延床面積18,291.56m2の規模で、設計・施工は長谷工コーポレーションが担当します。場所は天満橋の北東側で京阪と大阪メトロの天満橋駅至近の好立地です。【出展元】
→シエリアタワー大阪天満橋
計画概要
【スペック】
名称:シエリアタワー大阪天満橋
計画名称:(仮称)北区天満1丁目計画
所在地:大阪市北区天満橋1丁目2番の一部
階数:地上30階、地下1 階
高さ:100.590m
構造:鉄筋コンクリート造
杭・基礎 :
主用途:共同住宅
総戸数:—-
敷地面積:1,375.21m2
建築面積:733.94m2
延床面積:18,291.56m2 ※容積対象面積:12,255.60㎡
建築主:関電不動産開発
設計者:長谷工コーポレーション
施工者:長谷工コーポレーション
着工:2020年03月
竣工:2022年06月
入居:2022年08月
2022年9月の様子
現地の様子です。前回の撮影が2022年5月だったので、約4ヶ月振りの取材です。
南東側から見た様子です。建物は2022年06月竣工し、2022年08月から入居が始まりました。
南東側から近くで見上げた様子です
縦アングルで見た様子です。
基壇部の様子です。
北側に設けられた公開敷地の様子です。
北東側から見た様子です。
北西側から見た様子です。
最後は南西側から見た様子です。
2022年5月の様子
現地の様子です。前回の撮影が2022年4月だったので、約1ヶ月振りの取材です。
南東側から見た様子です。ビルの外観は状態になりました。大きな棟屋が目を引きますね。
近くで見上げた様子です。
基壇部の様子です。
北東側から見た様子です。
公開敷地の様子です。これから工事が本格化しそうです。
北西から見た公開敷地の様子です。
北西から見た様子です。
最後は南西側から見た様子です。
2022年4月の様子
現地の様子です。前回の撮影が2022年2月だったので、約2ヶ月振りの取材です。
南東側から見た様子です。タワーの外観はほぼ完成しました。
頂部付近のアップです。大川を見下ろす高層階からの眺めは絶景でしょうね。
シエリアタワー大阪天満橋の立地はこんな感じです。水都最前列タワーの触れ込みは本当ですね。
近くで見上げた様子です。
北東側から見た様子です。
北西側から見た様子です。基壇部の工事が行われてます。
最後は、南西側から見た様子です。