
中之島に立ち並ぶ3棟の超高層ビル。関電ビルディング(195.5m)、中之島ダイビル(160m)、中之島三井ビルディング(140.15m)の3棟が林立しています。
■追跡取材リスト

手前に見える銀色の建築物は国立国際美術館。建築家シーザー・ペリ氏の設計で地下3階(一部地上1階)。美術館の主要部分が地下にあるユニークな建築です。取材時は「ルノワール – 伝統と革新」展が開かれていて、入場を待つ行列が出来ていました。

中之島で最も高い関電ビルディング(195.5m)。計画が発表された時は「大阪都心にも、ついに200m級の超高層ビルが出来る!」と興奮したのを覚えています。

最後は土佐堀川側から見た中之島三兄弟。

