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【2022年運行開始】日立がイギリスで都市間高速鉄道車両165両(33編成)の受注者に内定!


日立製作所の英国における鉄道システム事業会社である日立レール社は、英国中東部を走る都市間高速鉄道の新型車両165両(33編成)を4億ポンド(約532億円)で供給する契約について、鉄道運営会社であるAbellio UK(以下、アベリオUK社)から受注者に内定したと発表しました。

今回日立が納入する高速鉄車両は、2022年に運行を開始する予定で、英国中東部イースト・ミッドランズ地域を通る既存の路線に供給され、シェフィールド、チェスターフィールド、ノッティンガム、ダービー、レスター、リンカーンを含むイースト・ミッドランズ本線の主要都市と、ケタリング、ロンドンを走行します。

 

【出展元】
日立が鉄道運営会社アベリオ社が運営する英国中東部向け都市間高速鉄道車両165両(33編成)の受注者に内定

 


Photo: Abellio Greater Anglia アベリオの新型車両の1つクラス720

 1編成(5両)の全長は約120メートルで、既存路線の乗客と地元住民の要望を受け、空調設備、無料のWi-Fi設備、電源コンセント、最新の乗客向けスクリーンを完備。さらに、ファーストクラスとスタンダードクラス双方の客室において、ケータリングサービスも提供されます。

 新型車両は、環境に優しく電化・非電化区間双方の路線を走行することができるバイモードの仕様となっています。最高運転速度は時速125マイル(時速約200キロ)で、非電化区間を走行するディーゼルモードで走行する際には、最新型のエンジンを採用することで、従来の高速鉄道車両と比較して最大90%の有害排出物を削減します。

1 Comment

ころろ

おそらく、強化型の802型の新規顧客納入ということでしょうか。
GWR編成と同じく、上下分離にともなうレンタル方式による又運用ではなく、運行会社への直接販売になるみたいですね
日本と同じ冷房装置を採用してる本系列は、空調設備に何のある欧州の中において、使い勝手のよい802形はイギリス全土を網羅することになりそうです

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