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JR西日本・新快速『Aシート』向けに225系ベース専用車両を2両新造し6往復に拡大!【2023年3月18日ダイヤ改正】



JR西日本は2022年12月16日付けのニュースリリースで、2023年3月18日のダイヤ改正から1日あたり2往復運転している新快速「Aシート」を6往復に拡大すると発表しました!

今回の増発に伴い、『Aシート』向けにに225系ベースの専用車両が2両新造されます。平日の姫路方面から大阪駅に7:00~9:00に到着する時間帯および、大阪駅から姫路方面に19:00~21:00に発車する時間帯において、現行の1本から3本に拡大します。これにより、朝夕通勤時間帯の大阪駅~姫路駅間では、特急列車を含め概ね30分に1本、着席サービスが利用可能になります。また大阪駅から京都方面についても利用しやすい時間帯に発着するようになり利便性の向上が見込まれます。

【出展元】
→JR西日本>2023年春のダイヤ改正について
→鉄道コム>225系2ドア車導入で、新快速「Aシート」増発へ 新造車両の仕様はどのように?

 



 

 

新快速「Aシート」とは?



新快速「Aシート」は、一部の新快速列車の9号車に設置している有料座席サービスで、最近広まりつつある有料着席保証サービスの一種です。「Aシート」は、全席指定席で、リクライニング機能、テーブルつきの座席を備え全席にコンセントを設置。 無料Wi-Fiサービスも利用可能です。

指定席料金 840円/回ですが、JR西日本ネット予約「e5489」限定で、「チケットレス指定席券 Aシート」も発売しています (発売額 450円~600円)。

 

新快速の有料座席サービス「Aシート」に乗ってみた!


北大阪エリアにも有料着席保証サービスが普及する?


古くから有料着席保証サービスを提供している近鉄特急の車内

関西人はケチなのでJR東日本・在来線快速グリーン車の様な有料座席は定着しない。こんな言説が流布されてきましたが、南大阪に拠点を置く、近鉄・南海では一般的で、何十年も前から有料シートによる着席保証サービスが提供されてきた事実があります。さらに京阪特急のプレミアムカーの成功を受け流れが変わり始めました。

少子高齢化やリモートワークの普及などにより、利用者の減少が見込まれる中、鉄道会社各社は、客単価UP等による旅客収入の確保が急務となり、有料着席保証サービスが徐々に広まりつつあります。

JR西日本の新快速は快適な転換クロスシートを備えており有料座席が普及するか?は懐疑的な見方もありましたが、同社はAシートのテスト運用を経て、専用車両の新造に踏み出すなど、いよいよ普及に向けた動きが加速してきました。

1 COMMENT

くぼけん

カラーリングがいまいちなんで、せめてシールの「ちゃっちい」装飾は止めてほしいです。
あとは編成トータルで統一感がほしいですね。青い帯の入れ方にちょっと工夫が必要かと。

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