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マリンメッセ福岡B館 福岡市新展示場(第2展示場)の正式名称が決定!


福岡市は、ウォーターフロント地区(中央ふ頭・博多ふ頭)において、MICE機能の強化を図 るため第2期展示場の整備を進めています。福岡市は2019年9月25日に、第2期展示場の正式名称を「マリンメッセ福岡B館」に決定し、既存のマリンメッセ福岡を 「マリンメッセ福岡A館」へ変更すると発表しました。

【出展元】
令和3年4月 OPEN 予定の第2期展示場(マリンメッセ福岡B館)の 利用受付を 10 月から開始します!

 

【2021年夏開業】福岡市新展示場(第2展示場)等整備事業の落札者が決定!



 

 

 

福岡市は2018年9月22日に、博多港に面したウオーターフロント地区(WF地区)に計画している「新展示場と立体駐車場」について、整備・維持管理を担う民間業者を選ぶ入札(PFI)で『九電工を代表とする企業グループが落札した』と発表しました。落札価格は95億1793万円(税抜)で、事業期間は2036年03月末まで。同市は昨年、予定価格約90億円で公募を行いましたが、応札業者無しで「入札不調」となり予定価格を5億円引き上げ再公募を行いました。計画では2021年夏に福岡市で開かれる世界水泳選手権のサブ会場利用を視野に同年4月の開館を目指す、としています。

【出展元】
第2期展⽰場等整備事業の落札者を決定しました!(PDF)
福岡市MICE関連施設整備方針(案)
(代表企業)九電工
(構成員)前田建設工業、サン・ライフ、大和リース、久米設計、旭工務店、占部建設、才田組
(協力企業)九州電力、九州メンテナンス、匠建築研究所
 

 

 

 

マリンメッセ福岡B館の展示面積は、既存の展示施設(マリンメッセ福岡A館:約8,000㎡、福岡国際センター:約3,500㎡)との機能分担や連携を図るため、約5,000㎡となりました。小規模な展示会や大規模学会時の分科会利用などに対応するため、遮音性能のある可動間仕切りにより展示室を2分割(約2,500㎡)できる構造となります。福岡市WFエリア各施設の展示面積の合計は3館で約16,500㎡となります。

 

 

 

 



 

福岡市のウォーターフロント地区にある「コンベンションゾーン」には複数の施設が集積していますが、マリンメッセ福岡や福岡国際センターの稼働率は『ほぼ上限の80%』を超えており、利用者は国内リピーターが中心で新規催事の受入が困難となっています。また、宿泊や賑わい機能が不足しており、施設の一体性や連続性が確保されていないことから、MICE誘致の国際競争力上の課題となっています。

さらにコンベンションゾーン内には,築後30数年を経過した施設があり,既存施設の将来の建て替えにおいても、一時的なMICE機能の低下などを招かない継続性のある建替が必要となります。これらの状況を踏まえ新展示場を建設する事となりました。

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