2021年12月30日の様子

現地の様子です。前回の撮影が2021年12月初旬だったので、約3週間振りの取材です。

ビルの成長速度が速いので12月30日にもう一度取材してきました!

南西側から見た様子です。

南側壁面にあった「可動式落下防護柵」が姿を消し、北側と東側に移動しました。

劇場が設けられる敷地西側の様子です。

再び地上に降りて、西側から見た様子です。

北西側、JRの高架線近くから見た様子です。

JR高架線との間の様子です。新改札口と再開発は密接に関係しています。

ウェストゲートビルディングから見た様子です。ビルの東側に赤色の「可動式落下防護柵」が設置されました。この防護柵は可動式で、ビルの成長と共に上に向かって昇って行きます。過去の建設現場では、大阪梅田ツインタワーズ・サウス、あべのハルカスや中之島フェスティバルタワーウエスト等で見られました。

ウェストゲートビルディング側では、梅田3丁目計画まで延びるペデストリアンデッキの基礎工事が行われていました。

東側から見上げた様子です。

撮影ポイントをさらに変えて北西から見た様子です。JR線との干渉を防ぐ為に「可動式落下防護柵」が大々的に設置されました。

北東側から見た様子です。もう遠近感がおかしくなるほどの巨大さです。撮影しながら「モ・モンスター!」と呟いてしまいました。大阪のビルの中では規格外の大きさです。

最後は大阪駅のドーム屋根越しに見た様子です。
2021年12月の様子

現地の様子です。前回の撮影が2021年11月だったので、約1ヶ月振りの取材です。

南側から見た様子です。この一ヶ月間で躯体がメチャクチャ成長しており驚きました!猛烈な早さで鉄骨建方が進んでいます。

ハービスENTから見た様子です。

少し角度を変えてみた様子です。

トレーラーで鉄骨を搬入し、タワークレーンでつり上げて組み上げて

西側から見た様子です。

計画地南側と奥に見える梅田の高層ビル群。新しいビルの谷間が生まれる事が想像できて楽しいです。

撮影ポイントを変えて北東側から見た様子です。西梅田に巨大な鉄骨の塊が出現しました。

最後は北西から見た様子です。
2021年11月の様子

現地の様子です。前回の撮影が2021年10月だったので、約1ヶ月振りの取材です。

東側から見た様子です。タワークレーン4機のパワーは凄まじく、猛烈な勢いで鉄骨建方が進んでいます。

さらにサウスゲートビルディングと接続する、ペデストリアンデッキの設置工事が始まりました!

北東側から見た様子です。ヒルトンプラザ前付近からの撮影ですが、意外に距離がある事に驚きました。

ヒルトンプラザ・ウエストから見た様子です。

南側壁面には、早くも大規模な超高層ビルの建設現場に見られる昇降式の足場「可動式落下防護柵」が登場しました。この赤色の防護柵は可動式で、ビルの成長と共に上に向かって昇って行きます。過去の建設現場では、大阪梅田ツインタワーズ・サウス、あべのハルカスや中之島フェスティバルタワーウエスト等で見られました。

地上から見るとこんな感じです。

南西側から見た様子です。

最後は西側から見た様子です。
2021年10月の様子

現地の様子です。前回の撮影が2021年9月だったので、約1ヶ月振りの取材です。

鉄骨建方がメチャクチャ速いです。そして4機目のタワークレーンが出現しました!

南西側から見た様子です。こちら側には客席数約1200席の劇場が設けられます。

西側から見た様子です。

東側、サウスゲートビルディングから見た様子です。ここから計画地まではペデストリアンデッキで接続される予定です。このペデストリアンデッキは梅田3丁目、ウエストゲートビル、サウスゲートビルディングに囲まれる、最高のビューポイントになりそうです。
北東側から見た様子です。

撮影ポイントを変えて北西側から見た様子です。先日阪神百貨店建替え2期が先行オープンしましたが、それに続いて延べ床面積約23万㎡のモンスタービルが立ち上がってきました。

最後は引き気味で見た様子です。梅田の発展ぶりが実感出来るアングルだと思います。大阪梅田ツインタワーズ・サウス、梅田3丁目計画、ウェストゲートビル、うめきた2期。既存のビルや商業施設群と合わさるととんでもない規模になり、梅田はまさにモンスターの様な街に生まれ変わります。

