２０２３年７月の様子
現地の様子です。前回の撮影が２０２３年６月だったので、約１ヶ月振りの取材です。
南東側から見た様子です。ビルの外観はほぼ完成状態になりました。
近くで見上げた様子です。公開敷地の一部が開放され、これまで撮れなかったアングルで撮影する事ができました。
南東側のエントランス付近の様子です。
公開敷地に設置されたポストの様子です。JPタワーの名称よろしく、お約束のアイテムですね。
公開敷地が歩道になっています。
大阪駅西口のサインを真正面から撮影できました。
こちらはＪＰタワー大阪とＪＲの高架橋の間の様子です。
撮影ポイントを変えて、南側絡み上げた様子です。
基壇部の様子です。森を連想させるルーバーが特徴的です。
南西側から見た様子です。
周辺のビルと絡めたアングルです。
西側基壇部の様子です。
西側から見上げた様子です。
西側から見た、JR大阪駅の高架橋との隙間の様子です。
さらに撮影ポイントを変えて、北東側から見た様子です。
北西側から見た様子です。
北西基壇部の様子です。SKYシアターMBSが入居する箇所です。
どんだけ撮ってんねん！というツッコミが聞こえてきそうですが、さらに撮影ポイントを変えて大阪梅田ツインタワーズ・サウスから見た様子です。
基壇部の様子です。足場が取り払われ外装がかなり出来上がってきました。
東側には入居する施設のロゴマークが取り付けられました。
東側基壇部の様子です。ここは旧大阪中央郵便局をオマージュしたデザインとなっています。
最後は北東側からみたJRタワー大阪と周辺の様子です。
２０２３年６月の様子
現地の様子です。前回の撮影が２０２３年４月だったので、約２ヶ月振りの取材です。
北東側から見た様子です。タワークレーンは全て姿を消し、基壇部を覆っていた足場も取り払われ外観は完成状態になりました！
北西側から見た様子です。透明感のある外観がメチャクチャかっこいいです。
基壇部の様子です。敷地西側の「R」を描いた箇所には「SKYシアターMBS」が入居します。
撮影ポイントを変えて、大阪梅田ツインタワーズ・サウスから見た様子です。
基壇部の様子です。足場が取り払われ外装が姿を現しました！！
撮影ポイントを変えて、南西側から見た様子です。
低層部は商業施設になる予定ですが、どんなテナントで床を埋めるのか、想像が出来ないほどの規模があります。
南側からみた基壇部の様子です。
南西側から見た様子です。
西側から見上げた様子です。
撮影ポイントを変えて、基壇部を東側から見た様子です。建物の顔になるこの部分は、ガラスカーテンウォールとなっています。ガラスから透けて見える柱や梁の造形は旧建物のデザインをモチーフにしていると思われます。
近くで見た様子です。高級感が凄いです。
最後は環状線ホームから見た様子です。
２０２３年４月の様子
現地の様子です。前回の撮影が２０２３年２月だったので、約２ヶ月振りの取材です。
南東側から見た様子です。高層部のガラスカーテンウォールの取り付けが完了し、タワークレーンの数も大幅に減りました。
南側から見上げた様です。巨大な壁ですね。
南西側から見た様子です。基壇部の形状が、とても複雑です。
劇場などが入る基壇部西側の様子です。JRの線路側のガラス部は劇場部分のものです。
北西側から見た様子です。
北東側から見た様子です。
向かい合うウェストゲートビルディグ（右）との並びです。
撮影ポイントを変えて、大阪梅田ツインタワーズ・サウスから見た様子です。このアングルが一番スマートに見えてカッコイイです。
頂部付近の様子です。高層部に入るホテルは「THE OSAKA STATION HOTEL, Autograph Collection」に決まりました。
基壇部の様子です。
最後は南東側から見た様子です。
２０２３年２月の様子
現地の様子です。前回の撮影が２０２３年１月だったので、約１ヶ月振りの取材です。
南東側から見た様子です。高層部のガラスカーテンウォールの取り付けが終わり外観は完成状態にかなり近づきました！！
南西側から見た様子です。低層部の外装カーテンウォールの取り付けも進んでいます。
西側から見た様子です。
撮影ポイントを変えて、大阪梅田ツインタワーズ・サウスのスカイロビーから見た様子です。この確度で見た梅田３丁目計画は文句無しでカッコイイです。
頂部付近の様子です。高層部に入居するホテルは、マリオット系「オークグラフコレクション」に加盟する予定です。ホテルブランドはJR西日本オリジナルになると思いますが、同社は『THE OSAKA STATION HOTEL』の商標登録を出願しているので、ホテル名称は『THE OSAKA STATION HOTEL・オートグラフコレクション』になると予想しています。
さらに撮影ポイントを変えて北東側から見た様子です。
最後は、さらに撮影ポイントを変えて、堂島付近から見た様子です。遠近感が狂うほどの大きさが実感できました！
２０２３年１月の様子
現地の様子です。前回の撮影が２０２２年１１月だったので、約２ヶ月振りの取材です。
南東側から見た様子です。既に計画上の最高部に到達しており、外装カーテンウォールの取り付けもなかり進みました。
高層部の様子です。棟屋部分のカーテンウォールの取り付けを残すのみ、となりました。
南側から見た様子です。
基壇部の様子です。こちらのカーテンウォールの取り付けがかなり進みました。想像以上に大きな施設になりそうです。
南西側から見た様子です。
北東側から見た様子です。
基壇部の様子です。ガラスカーテンウォールを使用した箇所から高級感を感じる事が出来ます。
北西側から見た基壇部の様子です。
最後は北西側から見た様子です。
２０２２年１１月の様子
現地の様子です。前回の撮影が２０２２年１０月だったので、約１ヶ月振りの取材です。
南東側から見た様子です。先日事業者から「棟上げした」との発表があり、ついに計画上の最高部に到達しました！
近くで見上げた様子です。相当横幅が広いビルなのですが、端正なデザインに加えて高さが190m近くあるので、デブビル感はあまり感じません。
南側から見た様子です。
基壇部の様子です。
南西側から見た様子です。
北東側から見た様子です。北面はもっと「のっぺり」した感じになると思っていましたが、結構、変化に富んだデザインなのでこちら側から見てもカッコいいです。
北西側から見た様子です。西側低層部には劇場が入る為にボリュームがあり、ボッテリとした感じがします。
一気に撮影ポイントを変えて、大阪梅田ツインタワーズ・サウスから見た様子です。この角度から見た姿が一番気に入ってます。
高層部のアップです。オートグラフコレクションが入居するホテル部分でもカーテンウォールの取り付けが始まりました。
さらに移動して、梅田歩道橋から見た様子です。
最後は梅田スカイビルから見た梅田3丁目と梅北2期の様子です。
２０２２年１０月の様子
現地の様子です。前回の撮影が２０２２年９月だったので、約１ヶ月振りの取材です。
阪急阪神連絡デッキ（梅田新歩道橋）から見た様子です。サウスゲートビルディングの奥に巨大な高層ビルがそびえ立っています。
大阪梅田ツインタワーズ・サウスのスカイロビーから見た様子です。
ホテル部分の構築がかなり進んでいます。もう少しで計画上の最高部に到達しそうです。
撮影ポイントを変えて地上からた様子です。
ヒルトン大阪前から見た様子です。
延べ床面積がメチャクチャ広いビルですが、デザインが秀逸なので「デブビル感」をあまり感じません。
南側から見上げた様子です。
南西側から見た様子です。
西側から見た様子です。
さらに撮影ポイントを変えて北東側から見た様子です。
縦アングルで見た様子です。メチャクチャ良い感じです。
基壇部の北側壁面の様子です。ガラスカーテンウォールの面積が広いので閉塞感を感じませんね。
最後は北西側から見た様子です。
