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【再都市化ナレッジデータベース】

阪神電車が傘シェアリングサービス「アイカサ」を導入!【関西初】



阪神電車は、神戸市と株式会社 Nature Innovation Group(以下「NIG」))との間で、「シェアリングエコノミーを活用したまちづくり実証事業に関する三者連携協定」を締結し、傘シェアリングサービス「アイカサ」を、阪神線の39駅・49か所で導入すると発表しました。

今回の実証事業では阪神が管理する49駅中の39駅のほか、神戸市内の各所に傘立てを設置。新デザインの「“たいせつ”がギュッと。」のマークや神戸市の都心・三宮の再整備に関するロゴマークなどがデザインされた傘を配置します。

これにより、急な雨でも気軽に傘を利用することができ、阪神沿線や神戸市民の利便性を向上させ、同時に傘の廃棄物削減に貢献する計画です。また、サービス利用データを通じ、都心再整備を初めとする回遊性向上の検討などの今後のまちづくり・政策課題の解決につなげるとの事です。

【出展元】
関西初!傘シェアリングサービス「アイカサ」を導入します ~急な雨でも安心!当社管理の49駅中39駅に導入し、皆さまの利便性を高めます~

 

アイカサは傘のサブスク

「アイカサ」は、2018 年 12 月にサービスを開始した、日本初の傘のシェアリングサービスです。突発的な雨にもビニール傘を購入せずに、アイカサを借りて利用し、雨がやんだ際には最寄りの傘スポットに傘を返却することができるのが特徴です。傘がないことによって移動ができないことや濡れて不快になることをなくし、「雨の日のプラットフォーム」としてのインフラを構築、完全に傘をシェアする社会の実現をミッションにしています。

 

 

 



「アイカサ」は、1日70円で傘をレンタルし、「アイカサ」の傘立てであれば、どの傘立てでも返却が可能なシェアリングサービスで、関西では初めての導入となります。「アイカサ」の傘立てであれば、どの傘立てでも返却可能。例えば、西宮駅で借りて、神戸三宮駅で返却するといった利用が可能です。

 

 

LINEを使って手軽に利用可能



アイカサの利用フローはこんな感じです。LINEでアイカサと友達になり、利用プラン(1日レンタル使い放題)を選択、決済用のクレジットカードを登録します。その後は傘を借りるをタップし、QRコードで傘を解錠し利用開始。傘ステーションに返却するイメージです。

「アイカサ」公式サイトURL:https://i-kasa.com/
「アイカサ」LINEアプリURL:https://line.me/R/ti/p/%40upu4224e

 

 

傘サブスクのビッグデータを街作りに活用!

今回の実証実験では、傘のシェアリングサービス「アイカサ」を活用することにより、まちの利便性・快適性向上による地域経済・沿線活性化、実証事業により得られるデータを活用したまちづくり・地域課題の解決、市民のエコアクション促進につなげるなど幅広い目的の下、次のテーマを中心に、サービスの運用と効果検証が行われます。

傘のサブスクサービスとは面白い所に目を付けたと思います。多くの会員から広く浅く料金を徴収し収益を上げつつ、傘ステーションの設置により、一定量の集客効果を見込む、さらにステーションやアプリ上の広告収入も期待できそうです。さらに多くの利用者の動態が把握できるので、利用情報をビックデータとして街作りに活用できそうです。

 

・ まちの利便性・快適性向上による地域経済・沿線活性化
・ 実証事業により得られるデータを活用したまちづくり・地域課題の解決
・ 市民のエコアクション促進(環境アプリとの連携)
・ 市内学生の起業・経営マインド育成
・ 市内福祉作業所の参画機会提供

 

◆阪神線で導入する「アイカサ」の概要
(1)設 置 駅 39駅49か所、これに神戸市内の設置場所を加え、計 80 か所程度となる予定
※2020年2月17日現在の予定であり、今後、変更となる場合があります
(2)設置時期 2020年4月上旬以降随時(2年間を予定)
(3)設置本数 オリジナル傘1,000本を各傘立てに配置。これ以外の「アイカサ」対応の傘が配置されることもあります。
(4)サービスの概要
・ 1日70円、1か月最大420円で、傘が利用可能

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