株式会社温故知新は、大阪市中央区南船場に、日本初のシャンパン・ホテル「Cuvee J2 Hotel Osaka(キュヴェ・ジェイツー・ホテルオオサカ)」を2021年秋に開業すると発表しました!客室数15室のスモールラグジュアリーホテルで「テタンジェ」や「ジャクソン」など名門生産者と共に造り上げる、各造り手の世界観を体感し、シャンパーニュ文化を伝える担い手となるホテルとなります。
ホテルのオープンに先駆け、2021年2月にシャンパーニュの古酒(オールド・ヴィンテージ)を中心としたECサイト「Tisser by okcs(ティセ・バイ・オックス)」もオープン。ホテルやECサイトを通じてシャンパーニュ文化を広めるライフスタイルブランドを展開します。
【出展元】
→シャンパーニュ生産者とコラボで造り上げる 日本初のシャンパン・ホテル「Cuvee J2 Hotel Osaka」 大阪・心斎橋に2021年秋開業
※福島区民 さんから情報を頂きました、ありがとうございました!
コンセプトは『シャンパーニュ文化の伝え手となるホテル』
細かい製造工程を経て完成するシャンパーニュの美しい泡や繊細な味わいは、職人技により造られています。職人の誇りや伝統の伝え手となるホテルとして、複数の名門生産者(シャンパーニュ・メゾン=以下メゾン)と共に各客室を造り上げます。部屋にはメゾンからのメッセージや代表的なシャンパーニュボトル1本など特別なプレゼントをご用意するなど、メゾンの世界観に存分に浸れる滞在空間となります。また、全15室に半露天風呂が付いた客室や、鮨とシャンパーニュのマリアージュを堪能できるカウンター10席のレストランを併設します。
業界のパイオニア「山本 一人」氏により実現した日本初のシャンパン・ホテル
「日本にシャンパーニュ文化を造る」活動をしてきた山本氏が自らメゾンとコラボレーションを働きかけ。2021年2月にシャンパーニュの“古酒”を中心とした、コレクターズショップ「Tisser by okcs」をオープンすることで、稀少な銘柄をご自宅でも楽しめる新しいシャンパーニュ文化を広めて行きます。
Cuvee J2 Hotel Osaka 特徴
シャンパーニュ・メゾンと共に造る客室「Cuvee Room(キュヴェ ルーム)」ホテルは14階建て、客室は全15室、半露天風呂付き。7~14階はワンフロア1室のみの贅沢な作りです。14階のペントハウスは、映画「007」にも登場しジェームズ・ボンドが愛した「ボランジェ」とのコラボルーム。その他のフロアも、様々な生産者のシャンパーニュの世界が愉しめます。
レストラン「AWA SUSHI」鮨×シャンパーニュのマリアージュ
鮨とシャンパーニュが相互に旨味を引き立て合う、マリアージュを味わえるレストランを併設。カウンター10席のみ完全予約制。宿泊者以外も利用可能です。
テーマを1つに絞ってストーリーを愉しめる一点突破型のブランディング。キュヴェ・ジェイツー・ホテルオオサカは、非常に尖ったスモールラグジュアリーホテルとして注目を集めそうです。
■Cuvee J2 Hotel Osaka 施設概要
施設名 : Cuvee J2 Hotel Osaka
フリガナ : キュヴェ・ジェイツー・ホテルオオサカ
開業日 : 2021年秋予定
所在地 : 大阪市中央区南船場2丁目
アクセス : 長堀橋駅(長堀鶴見緑地線、堺筋線)から徒歩3分
敷地面積 : 156.08m2
階数 : 地上14階
部屋数 : 15室(3階1室、4~6階各2室、7~14階各1室)
※広さ23.81m2~56.30m2 ※全室半露天風呂付
料金 : 2名1室利用時一人あたり1泊2食付 40,000円~ (サービス料込、消費税・宿泊税別)
URL : https://www.cuveej2.com
Instagram: https://www.instagram.com/cuvee_j2/
Twitter : https://twitter.com/cuveej2 (@CuveeJ2)
世界初のオフィシャル・シャンパン・ホテル「Cuvee J2 Hotel Osaka by 温故知新」大阪・心斎橋に2023年秋開業
全11室、11のシャンパーニュ・メゾンと世界観を再現(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000118716.html