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JR三ノ宮新駅ビルは高さ160m、延床面積10万㎡!完成イメージパースが公開!【2029年度開業予定】


JR西日本、都市再生機構西日本支社(UR)、神戸市は2022年3月30日付けのニュースリリースで、JR「三ノ宮」駅ビルおよび三宮周辺地区の再整備における計画概要を発表しました!

計画では、三宮周辺地区に神戸の玄関口にふさわしい空間を整備するとともに、地域のランドマークとなる駅ビルを開発。三宮の6つの駅と駅、駅と周辺のまちをつなぐ空間を創出し、この核となる人と公共交通優先の空間「三宮クロススクエア」を段階的に整備します。

【出展元】
JR三ノ宮新駅ビル開発について 

 

JR三ノ宮新駅ビルは高さ160m!神戸市・JR西日本・URが連携協力協定を締結し事業を推進【2029年度開業予定】



 

 

 


新駅ビルは、地上32階・地下2階建て、敷地面積約8,600㎡、延床面積約10万㎡。の商業・ホテル・オフィス複合ビルとなります

商業施設の店舗面積は約19,000㎡で、神戸の産業や多様な食文化を体感できる施設となります。ホテルの客室数は250室でブランドは未定です。食・アート・音楽イベントの連動により、神戸ならではの多様な文化を体験できるホテルを目指します。オフィスは約6,000㎡の賃貸面積を計画。JR西日本グループが掲げる「ワークプレイスネットワーク」の中核の一つとして、コワーキングオフィスやフレキシブルな働き方を提案するワークプレイスの提供を検討。さらに、神戸市が掲げる医療産業都市との連携して行きます。

 

 

 


再開発によって駅前広場直上にはデッキを整備し面積約2,500m2の広場空間を計画。駅前広場直上にデッキを整備することで、居心地の良い待合空間を形成するとともに、三宮クロススクエアと連動したエリアマネジメントの推進により恒常的なにぎわい創出を図ります。

 

 

 

 


新駅ビル開発は、JR西日本グループがビル建設を行ない、URは共同事業者として土地の一部を取得。新駅ビルと歩行者デッキおよび三宮クロススクエアの工事間調整、公共施設活用に係るルールづくりやエリアマネジメント組織の立ち上げ支援等を行います。

 

 



三宮再開発に関連して、神戸市は阪急神戸三宮駅・JR三ノ宮駅西口から新たに建設するバスターミナルビルまでを結ぶ歩行者デッキについて、2021年6月1日にコンペの最終結果を公表し、中央復建コンサルタンツ、安井建築設計事務所、JR西日本コンサルタンツを最優秀に選定しました。市は、三宮に集中する、JR、阪急、阪神、地下鉄西神・山手線、地下鉄海岸線、ポートライナーの各駅が、あたかも一つの大きな「えき」となるような空間、「えき」と「まち」が行き来しやすく、より便利で回遊性を高める空間を目指しています。

 

 



さらに神戸市は、三宮駅前の交差点において、人と公共交通優 先の広場的空間「三宮クロススクエア」を段階的に整備し、道路によって分断されている駅と 周辺のまちをつなぎ、神戸の玄関口に ふさわしい空間の創出を目指しています。 第1段階として、三宮交差点を中心に中央幹線の一部東側の車線を10→6 車線に減らし歩行者空間の整備を行います。

2022年度にJR西日本グループとURが都市計画提案を実施。都市計画決定を経て、2023年度の着工を目指す。開業は2029年度を予定しています。近未来の三宮は、バスターミナルが入る雲井通 5 丁目地区再整備事業とJR三ノ宮新駅ビルの整備によって、150万都市の表玄関に相応しい体裁が整う事になりそうです。

 

計画概要



所在地 :神戸市中央区雲井通8丁目1-2
用途  :商業、ホテル、オフィス
階数  :地下2階、地上32階、塔屋2階
高さ  :約160m
総事業費:約500億円
敷地面積:約8,600m2
延床面積:約100,000m2
着工予定:2023年度
開業予定:2029年度

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