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【再都市化ナレッジデータベース】

御堂筋線ー動物園前駅グランドリニューアル工事の状況 22.01



OsakaMetro(大阪メトロ)は、2018年12月20日に『地下空間の大規模改革及び 夢洲開発への参画について』の発表を行いました。駅のリニューアルについては、以前のニュースリリースで『御堂筋線9駅、中央線6駅のリニューアルを2024年度までに完了する』と発表しました。

当初発表されたデザイン案は、かなりぶっ飛んだ内容だった為、多くの批判的な意見が意見が集まり大炎上する事態となりました。そのため、同社に寄せられた多くの意見を踏まえつつ、多様性を大事にし「各駅の地域性や歴史性を活かす」という方向性をより深掘りし、奥山CDOの監修のもとデザインコンセプトやデザインをブラッシュアップしたデザインが新たに発表され、それに沿ったカタチで各駅のグランドリニューアルが進められています。

 

大阪メトロがグランドリニューアルされる5駅のデザイン案をブラッシュアップ!



 

 

 

【動物園前駅】 「まるで自然の中にいるかのような空間」


動物園前駅は、2018年に実施した公募プロポーザルで選定された中西正佳・貴志泰正・京智健 設計共同体がデザインを担当し、現在実施設計が進められています。また、CDOの奥山氏が全体のデザインを鑑みてアドバイスを行っています。

動物園前駅のリニューアルコンセプトは「まるで自然の中にいるかのような空間」。長く親しまれてきた動物タイルは保存・活用される事になりました。先端技術によって映し出される動く動物、木漏れ日のような照明、生きた植物などによって自然の雰囲気が表現されます。

【出典元】
駅デザイン案をブラッシュアップ 5駅のリニューアルデザインを決定しました

 

2022年1月の様子


現地の様子です。ホームドア設置工事に加えて、グランドリニューアル工事が本格的に始まっていました!

 


地下空間を支える中央の柱に化粧パネルを取り付ける「ベース」が設置されていました。

 

 

 


ホームドアと化粧板の取り付けベース。年季の入った駅が生まれ変わりつつあります。

 

 


設置されたホームドアユニットです。ホームドアは、2022年1月下旬に運用開始する予定です。

 

 


ホーム壁面の様子です。こちらでも化粧パネルの取り付けベースが設置されていました。

 

 

 


※現地に掲示されていたパネルを撮影しました

今回のグランドリニューアルでは、駅のシンボルとして長く親しまれてきた「動物タイル」が保存・活用されます。

 

 


再び壁面の様子です。こんな感じで新しい化粧板の間から既存の動物タイルが見られる様になっています。

 

 


天井付近の様子です。こちらでも大々的に工事が行われています。

 

 


エアコンも天井設置型の新品に更新される様ですね。

 

 


少し移動して、東改札口付近の様子です。

 

 


先にグランドリニューアルされた「中津駅」と同様に、現在は、とても年期が入ったコンコースです。

 

 


この場所がどんな風に生まれ変わるのか?これからの変化に興味心身です。

 

 


最後はもう一度ホーム中央の柱の様子です。

2 COMMENTS

ガンマ

ここ10年でOSAKAもだいぶ変わりました。
明らかに住みよい街に変貌しつつあります。

サジャ

楽しい雰囲気の溢れる駅になって欲しいですね。
地下に潜っても地上に出ても、そして空を見上げても大阪は工事ばかりですねぇ。
阪急もこれから再開発の嵐になるでしょう。西側が終わると今度は東側。そして南も次々に建て替え。
よくこれだけ溜めていたものです。誰かが口火を切って「我も我も」になってしまったのでしょうか。それともやらなくてはならない裏の事情でもあるのでしょうか。
傍観者は楽しむだけです。

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