大阪関西万博『よしもと waraii myraii館』丘の上に浮かぶ笑顔の球体（直径約20m）イベントやショーを楽しむことができる広場で構成！

吉本興業ホールディングスは2023年10月18日付のニュースリリースで、2025年「大阪・関西万博」に出展する民間パビリオン『よしもと waraii myraii館』の概要を発表しました！パビリオンは、言葉や文化を超えて、世界の子どもたちが笑顔でつながる展示やコンテンツを展開します。

【出典元】
→吉本興業、万博パビリオンの名称＆概要を発表
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002592.000029501.html

 



『よしもと waraii myraii館』は、丘の上に浮かぶ笑顔の球体（直径約20m）をメインエントランスに、さまざまなイベントやショーを楽しむことができる広場で構成。SDGsの先にある、本当の「いのち輝く未来」のため、笑いの新しい可能性を拡げていくことをコンセプトに、言葉や文化を超えて、世界の子どもたちが笑顔でつながる展示やコンテンツを展開。人々を笑顔にする空間を創出します。

世界で活躍する3名のクリエーターに加え、芸人やタレントのクリエイティブも結集し、小さな微笑みから大笑いまで、笑顔から生まれる幸せを体感できるパビリオンを目指目指す方針です。

 



『よしもと waraii myraii館』は、エントランス広場で、よしもと所属のタレントによるエンターテイメントが楽しめる他、球体内部でプロジェクションマッピングを駆使した映像表現などで「言葉や文化を超えて、世界の子どもたちが笑顔でつながる」コンテンツがどの様なものになるのか？注目が集まりそうです。

施設概要