大阪市は2025年大阪関西万博の開催に向けて円滑なアクセスのために高架橋等の整備を進めており、会場付近では、此花大橋・夢舞大橋の拡幅(片側3車線化)、舞洲・夢洲幹線道路の拡幅、交差点部分の立体交差化などが行われています。
このうち、夢洲北高架橋について、当初の予定から約5カ月前倒しして2024年8月1日(木)より暫定的に工事車両の通行が可能となりました。
【出典元】
→大阪市:夢洲北高架橋の工事車両通行開始について (osaka.lg.jp)
これまで、会場に向かう工事車両は夢舞大橋を通過した後、大きく迂回する必要がありましたが、高架橋を通行することで迂回の必要が無くなり移動時間が約5~10分短縮されます。パビリオンの建設工事が本格化する8月以降、工事車両が増加する見込みですが、高架橋の暫定利用により、工事車両の円滑な通行が可能となり、会場建設工事が更に加速する事になりそうです。
夢洲北高架橋は、開幕後は会場へ向かうシャトルバスの通行ルートとして活用が見込まれ、2030年秋頃にに開業予定の大阪IRへのアクセスにも貢献する事になります。
…苦笑。
クレーンが動きダンプやバケットローダ等が走り回る工事現場は小さい子に人気ですけどね。
そういう子供にこそ万博は見て欲しいのでは。
クレーマーもビックリな言い掛かりを万博協会自ら言ってどうするのかと。
もっと馬鹿馬鹿しいクレームを付けていますよ。
景観ですって。
クレーンが立つのが景観に良くないと。
でも、夢洲は元々景観の良い埋立地だとは思っていませんが。リングに登ったらお世辞にも美しいとは言えない物が見える様な気がします。
そもそも昼間に騒音が問題になるなら住人のいない場所なのですから夜間にやれば済む話。
それぐらいの調整は難しく無いのでは。
今度は万博開催中のIRの工事を中止しろと言ってますね。
折角集めた工事関係者が半年間の休みを挟むといなくなります。完全にこれはIRの邪魔をしようという話ですね。
大体工事の音が煩いとは・・・。何も万博会場で寝るわけでもないのに、どうしてそんな事を言われなくてはいけないのかと思う。
ひょっとしたら万博関係者に万博やIRを邪魔する人間が混ざっているのかな?
次から次へと万博に難題が噴き出すのもそのせい?
今度は矛先をIRヘ?