大阪市中央卸売市場 本場は、大阪市福島区にある大阪市中央卸売市場の3市場の一つで、青果・水産物とその加工品や加工食料品を扱う中央卸売市場です。取扱高は東京都の築地市場に次いで日本国内第2位。敷地面積179,930㎡、延床面積317,236㎡の巨大な市場は、1990年~2004年の間、約14年の歳月をかけて段階的に現地で建替え整備され、近代的な設備を持つ市場に生まれ変わりました。写真に写っているのは市場東棟で、水産物、野菜が取引されています。
今回のビュースポットは、大阪市中央卸売市場 本場にある高層ビル「業務管理棟」16階にある『魚河岸たちばな』さんからの眺めです。超高層ビルが集積する梅田・中之島エリアを少しはなれた位置から見る事が出来る貴重なスポットです。
撮影は日曜日の夕刻だったので、ビルの窓明かりが少なく、なんだか夜明け前の様な雰囲気になりました。平日の夜は素晴らしい夜景が楽しめそうです。でも、お客さんも多そうなので、西側座敷の窓際をキープするのは至難の業かもしれませんね。大阪都心部の色々なビュースポットからビルを見てきましたが、ここからの眺めは初体験だったんでとても新鮮な気持でビル群を愛でる事ができました。もちろん、『魚河岸たちばな』さんの料理は市場の真上にあるだけあって、とても美味しかったです。
おはようございますヽ(´▽`)/
ここはまだ来たことがありません。なかなか新鮮な眺めですね(╹◡╹)
ベイエリアからの眺めも素晴らしいですけれど、ここはさらに至近な距離からビル群の風景が見れるとは!とても良い感じがします( ◠‿◠ )
市場でごはん食べれるんですね、知りませんでした!
今度行ってみたいと思いました。
いい眺めですね!
パークハウス中之島タワーの存在感が凄いですね〜
隣の敷地に同規模の物がもう一棟欲しい!