住吉川リバーサイドフォーラム ザ・レジデンス は、神戸市の東灘区役所跡を再開発して建設されているタワーマンションです。再開発される街区には、ザ・レジデンスの他に新東灘図書館、だんじり資料館が設けられます。前回の取材が2012年8月だったので1年2ヶ月振りの撮影です。ビル本体は既に竣工しており全211戸の内、最上階の1億1千万円のオーナーズ・スイートの1戸以外は全て完売しています。
【スペック】
名称:住吉川リバーサイドフォーラム ザ・レジデンス
所在地:神戸市東灘区住吉東町二丁目1876番216(地番)
階数:地上28階、地下1階
高さ:98.95m
構造:RC造
杭・基礎 :直接基礎
主用途:共同住宅、図書館・だんじり資料館
総戸数:211戸
敷地面積:4,960.68㎡
建築面積:2,845.21㎡
延床面積:30,521.64㎡
建築主:野村不動産、近鉄不動産、長谷工コーポレーション
設計者:昭和設計、長谷工コーポレーション
施工者:長谷工コーポレーション
着工:2011年04月
竣工:2013年08月
住吉川側に設けられたオープンスペース「ThePLAZA」の様子です。
北東側から見た、住吉川リバーサイドフォーラム ザ・レジデンスの様子です。
住吉川リバーサイドフォーラム ザ・レジデンスと六甲ライナーを絡めたアングルです。
住吉川リバーサイドフォーラム ザ・レジデンスは東西に向けて細長い形状をしたタワーマンションです。
西側から見た、住吉川リバーサイドフォーラム ザ・レジデンスの様子です。