住友不動産は堺筋本町にある瀧定大阪旧本社ビルや隣接するSPP大阪ビルなど2013年に取得しましたが、現在、閉鎖中のビル2棟の解体工事が始まっています。解体工事が行われているのは、瀧定大阪から2013年11月に取得した2棟のビルです。
【過去記事】
→住友不動産が取得した瀧定大阪旧本社ビル解体工事の状況 15.04
→住友不動産が取得した瀧定大阪旧本社ビル解体工事の状況 15.03
→住友不動産が取得した瀧定大阪旧本社ビル解体工事の状況 14.12
→住友不動産が取得した瀧定大阪旧本社ビル解体工事の状況 14.10
→住友不動産が大阪・船場にあるオフィスビルを取得、跡地に分譲マンションを開発
→住友不動産が取得した瀧定大阪旧本社ビル解体工事の状況 15.03
→住友不動産が取得した瀧定大阪旧本社ビル解体工事の状況 14.12
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前回の撮影が2015年4月だったので約1ヶ月振りの取材です。前回に比べると瀧定旧本社ビルの解体工事がさらに進んでいました。
解体工事が進んだので、見通しがかなり良くなりました。
瀧定旧本社ビル側の様子です。解体用の重機がエイリアンの様に見えました。
最後は北西側から見た現地の様子です。解体工事は順調に進んでいます。そろそろ再開発の概要が発表になっても良いのではないでしょうか・・・。