【再都市化ナレッジデータベース】

夢咲トンネル

咲洲(南港)と夢洲を結ぶトンネルが「夢咲トンネル」です。

長さ100m、幅35.4m、高さ8.6mの鋼鉄製のボックスを沈めて埋め海底で連結し延伸して行く「沈埋工法」と呼ばれる方式で建設されています。往復4車線の道路と複線の鉄道が併設され将来的には地下鉄中央線が延伸される予定です。ちなみに、すでに開通済みである天保山と咲洲(南港)を結ぶ「大阪港咲洲トンネル」も沈埋工法で建設されました。


トンネルのルートはこんな感じで、延長約2,138mと大規模です。


【入口】咲洲(南港)側の入り口です。なにわの海の時空間のすぐそばから地下に潜ります。その後右にカーブを切りながら潜って行きます。


【出口】夢洲側の出口です。写真真ん中のグレーの部分がそれで、埋め立て地の端がら「ボコッ」と道路が出てくるのが解ります。



全体はこんな感じ。夢咲トンネルは巨大コンテナ船の航路を塞がない様にトンネル形式を採用したそうです。ちなみに中央線の延伸時期は未定ですが、「夢洲に車両基地を建設して森ノ宮の車両基地の一部を再開発する」なんて話しもあるようです。ただ、中央線の夢洲延伸の前に優先度の高い地下鉄計画(なにわ筋線、四つ橋線の十三延伸、長堀鶴見緑地線の延伸など)があるので、そちらを優先して整備して欲しいと思います。




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