次はApple難波!?Appleがなんば周辺エリアで求人を始める!



2018年度内に3店舗の出店がアナウンスされているApple Store。既に東京新宿と京都への出店が明らかになっており、残る1店舗に注目が集まっています。当ブログは以前にAppleが「梅田地区」で求人を行っている事から「次のApple Storeは梅田」と予想しました。ところが読者さまから寄せられた情報により「難波地区」でも求人が行われている事が判明。一気に「難波地区」出店の可能性が浮上してきました!

 

【出典元】
https://baito.mynavi.jp/cl-002464205181/job-22549882/

※はむ さんから情報を頂きました、ありがとうございます!

 

 

 

 

 



今回の求人のポイントは、難波周辺エリアと心斎橋エリアを明確に分けている所です。ブランド街の「心斎橋」と、関西空港の玄関口として訪日外国人で溢れかえる「難波」を明確に分けて募集しています。両地区は地下鉄で1駅、約1kmの距離です。

それでは、難波地区の出店場所はどこでしょうか?いろいろ予想すると楽しくなっていますが、僕が考える第一候補は秋にオープンする「なんばスカイオ」です。スカイオは南海電鉄のターミナル駅直結の超高層ビルで、低層部は高島屋と一体となる商業施設が入居しステータス性と交通利便性、アジア各国に向けた「ショーケース」の役割を果たす事が出来ます。また、「スカイオ」の開業に伴い、どこかの金融機関が同ビルに移転し、その跡地に玉突きで入居する可能性もあります。

 

 

 


東京・銀座と並んで最も初期に開業したApple心斎橋

さてさて。第3のApple Storeは「梅田」でしょうか?「難波」でしょうか。はたまた、東京「大手町」や川崎「ラゾーナ川崎」などの噂もあります。詳細は依然として不明のままですが、大穴「難波地区」の可能性が出てきた事は本当に意外でした。色々と出店場所を想像するとワクワクしますね。引き続き追跡調査を行って行きたいと思います。