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福岡・海の中道海浜公園に滞在型レクリエーション拠点!Park-PFI事業で国営公園内に施設整備【2022年3月オープン】



三菱地所、積水ハウス、一般財団法人 公園財団、オープン・エーは2021年5月17日付けのニュースリリースで、福岡市東区の「海の中道海浜公園」に、宿泊やアクティビティ施設を備える「滞在型レクリエーション拠点」の整備を進める発表した。Park-PFI事業による国営公園内への拠点整備は今回が初となります。2021年7月に着工し、2022年3月のグランドオープンを予定しています。

【出展元】
Park-PFI 事業による国営公園として日本初開業 海の中道海浜公園に「パーク・ツーリズム」をテーマにした 滞在型レクリエーション拠点が 2022 年 3 月に誕生

 

 

 



この事業は、民間事業者が公園の整備、管理を担う公募設置管理制度(Park-PFI)を活用して国土交通省 九州地方整備局が公募を行い、4社が構成する「海の中道パーク・ツーリズム共同事業体」が選定されたものです。公園内に「パーク・ツーリズム」をコンセプトにした滞在型レクリエーション拠点を創出し、ここを中心に周辺地域と連携したアクティビティなどを企画し、訪問者の交流促進、公園全体ならびに周辺地域の活性化を図る計画です。

 

 

 



 

滞在型レクリエーション拠点には、宿泊施設やレストラン、アスレチックなどを整備。「憩う」「学ぶ」「遊ぶ」といった体験ができるようにし、公園自体が旅の目的地となる「パーク・ツーリズム」を実現するとのことです。宿泊施設やレストラン、アスレチックタワーなどの常設施設を基盤に、海浜部を活用したカヌーやSUP(サップ)、ホーストレッキングなどの多様なアクティビティを展開します。

 

 



宿泊施設は、カモ池の周辺に幻想的な光景を生み出す13棟の「球体型テント」や、木造住宅シャーウッド構法を用いた「ヴィラ」1棟、家族やグループなどで利用できるグランピング施設「アウトドアリビング」12棟、海と夜景を楽しめるカップルなどの2名利用を想定した「シーサイドキャビン」3棟を設置する。また、休憩や交流拠点としても利用可能な浴場施設もオープンします。

 

 

 



このほか、博多湾を望む浴場施設や、レストラン、屋外BBQスペース、休憩施設などを整備。アクティビティはアスレチックタワーやホーストレッキング、SUPやカヤック、アウトドアフィットネスなどを提供するほか、公園と志賀島を結ぶサイクリングや収穫体験、フィッシングなど地域と連携したプログラムを拡充していく計画です。

 

 

計画概要


【公募対象地域】
公募敷地面積約 159ha
公募対象公園施設面積約 2 5,000  ㎡
特定公園施設 面積特定公園施設 面積 /約 7 ,000  ㎡
※施設面積は今後の詳細設計により変更する場合があります
用途地域市街化調整区域
主要用途宿泊施設・温浴施設・飲食施設等
建築主三菱地所株式会社
基本設計者株式会社オープン・エー
実施設計者株式会社シミズ・ビルライフケア
事業期間2 0 年間
運営開始2022  年 3 月(予定)
【施設計画】
< 公募対象公園施設 >
・宿泊施設
球体 テント 13 棟・ アウトドアリビング 12 棟・シーサイドキャビン 3 棟・ ヴィラ 1 棟 ( 2 室)
・レストラン
・駐車場
・アスレチック タワー
・厩舎(ホーストレッキング)
< 特定公園施設 >
・屋内子供の遊び場
・屋内休憩所
・サニタリー棟
・ドッグラン
【 事業体制 】
代表企業三菱地所株式会社
構成団員積水ハウス株式会社(設計・施工)/株式会社オープン・エー(企画・設計・宿泊施設運営)
【 スケジュール 】
2020  年 1 月事業者選定
202 1 年 7 月工事開始
202 2 年 3 月運営 開始
204 1 年 1 月運営 終了
204 1 年 5 月更地返還
 

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