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【2019年冬開業】シタディーンが入居する大阪難波の高島屋東別館リニューアル工事の状況 19.04


出典:株式会社アスコットジャパン

 アスコット社と高島屋は、同社が所有する大阪・難波の高島屋東別館のリノベーション計画において、全体面積の約40%を、サービスレジデンスとする検討を進めてきましたが、2018年1月に賃貸借予約契約を締結し開業することが決定したと発表しました。

高島屋東別館で展開するサービスレジデンスは、アスコット社がグローバルに運営するブランドのひとつである「シタディーン」で、客室数は300室以上を想定。客室のほかにジム、会議室、共同キッチン、キッズルームなどを備え、飲食店等のテナントが入る予定で、2019年冬の開業を目指しています。シタディーンは、レジャー、ビジネス両方の旅行者をターゲットにしたブランドで、自由で機能的、利便性の高い快適な滞在を提供することをコンセプトにしています。

【過去記事】
シタディーンが入居する大阪難波の高島屋東別館リニューアル工事の状況 19.03
シタディーンが入居する大阪難波の高島屋東別館リニューアル工事の状況 18.12
「シタディーン」が入居する大阪難波の高島屋東別館リニューアル工事の状況 18.10
「シタディーン」が入居する大阪難波の高島屋東別館リニューアル工事の状況 18.08
大阪・高島屋東別館に新サービスレジデンス「シタディーン」の開業が決定!客室数は300室以上で2019年冬の開業を予定

 

 

アスコット社(The Ascott Limited)とは?

アスコット社は、アジア最大規模の不動産会社「キャピタランド社」の完全子会社で、シンガポールに本社を置き、世界展開するサービスレジデンスのオーナー兼オペレーターとして業界をリードしている企業のひとつです。6つのサービスレジデンスのブランド「アスコット」「サマセット」「シタディーン」「クエスト」「ザ クレスト コレクション」「ライフ」を展開し、長期・短期滞在のいずれであっても快適に過ごせる、モダンで洗練された空間を提供しいます。現在、北アメリカおよび南アメリカ、アジアパシフィック、ヨーロッパ、中東、アフリカの主要都市を中心に世界30カ国以上の約130都市で、43,000室以上を運営。さらに、計画・開発段階の約30,000室も含めると、計500物件以上、約73,000室にのぼります。1984年に、アジアにおけるサービスレジデンスの先駆けとなる「アスコット・シンガポール」をオープンし、現在に至るまで30年以上の事業実績を誇ります。

日本では2002年に株式会社アスコットジャパンとして展開を開始。現在は「シタディーン」を東京に2軒と京都に1軒、「サマセット」を東京に計3軒展開のほか、賃貸住宅等の保有・運営を行っております。「アスコット」ブランドは2017年3月に東京・大手町に開業した「アスコット丸の内東京」が日本初となり、7軒目のサービスレジデンスとなりました。

 

 

同社が日本で展開している3ブランドのサービスレジデンス

◆アスコット
トップビジネスエグゼクティブをターゲットにした同社の最上級ブランドです。日本では東京(大手町)に「アスコット丸の内東京」として2017年3月30日に開業。
(1泊からの短期、1ヶ月以上の長期共に宿泊可能)

◆シタディーン
レジャー、ビジネス両方の旅行者をターゲットにしたブランドです。自由で機能的、そして利便性の高い快適な滞在をご提供するとしています。日本では、東京(新宿)に2軒、京都(五条)に1軒を展開中です。
(1泊からの短期、1ヶ月以上の長期共に宿泊可能)

◆サマセット
エグゼクティブとその家族、友人をターゲットにしたブランド。スタイリッシュかつ温かい家庭的な雰囲気と、様々なレクリエーション設備やアクティビティが楽しめます。日本では、東京(品川、銀座、麻布)に3軒を展開しています。
(1ヶ月以上の長期のみ宿泊可能)

 

 

2019年4月の現地の様子

前回の撮影が2019年3月だったので約1ヶ月振りの取材です。

 

 

堺筋側の養生ネットの一部が取り払われ美装化された壁面が姿を現しはじめました!ホテル客室にリノベーションされるので、窓ガラスが新調されています。

 

 

南西側から見た様子です。

 

 

頂部付近のアップです。改めて壁面をじっくり見ると非常に凝った装飾が施されている事が解りました。

 

 

最後は撮影ポイントを変えて、建物南東側から見た様子です。

 

 

7 COMMENTS

アリー my dear

ぽりさん、ありがとうございますm(._.)m

建物内部が大幅に変わるとのことで、そちらが非常に気になります。

ぽり

完成予想図は、それぞれ高島屋、アスコット、竹中のバージョンがありますが、竹中バージョンで進んでいます。

文化財答申からようやく登録されましたが、登録内容は外観のみですので、内部は大きく変わります。届出面積も延面積も減築になっており松坂ホールのあった7F 中8Fは解体されてフラットになっています。堺筋側に面した階段も撤去されています。遠い所から望遠でみると確認出来ます。

匿名

ちからめしとの共存は難しいですね。
大阪もある程度景観に力を入れないと、国内からバカにされ続けますね。

アリー my dear

また失礼しますm(_ _)m

堺筋に面した西側などは徐々にそのベールが取れてきましたけれど、背面の東側は依然として凸凹とした形が残っています。ここがどう仕上がるのが気になって仕方ないです。

アリー my dear

美しさを取り戻したかのような壁面が非常に良いです。造形も素晴らしいですし、日本橋のランドマークとして新たな姿に生まれ変わっても君臨しつづけることでしょう(╹◡╹)

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