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九州新幹線ーN700系7000番台、8000番台電車(グリーン車の車内編)


九州新幹線ーN7007000番台・8000番台電車は、2011年に投入された車両で8両で1編成を構成し、山陽・九州新幹線直通運転用として導入されました。九州新幹線の35‰勾配に対応する為に全電動車編成となっており、最高速度はZN編成と同じく300km/hで、九州新幹線内は現状260km/hとなっています。

 

JR九州800系新幹線電車



 

 

 

ボディカラーには陶磁器の青磁を連想させる白藍色を使用しており東海道・山陽新幹線のN700系とは色味が異なる他、紺藍色と金色の側面ラインが1本入っています。

 

 

 

両先頭車両と奇数号車の側面にはロゴマークが貼り付けられています。

 

 

 

 

車内の様子です。N700系7000番台、8000番台電車のグリーン車は6号車の半室に設定され定員は24名。客室内はホワイトベージュを基調とした布目調で、濃藍色、金茶色の花唐草模様、古代桜調の木材を採用した重厚な空間となっています。

 

 

 

東海道・山陽新幹線のN700系グリーン車とはかなりデザインテイストが異なっており、洗練された和を感じる居住空間が客室の中に再現されています。

 

 

 

 

座席は座面と背もたれが連動する「シンクロナイズド・コンフォートシート」を採用しており座り心地は最高でした。

 

 

 

シートピッチは1,160 mm、シート幅475 mm、シート配列2+2列です。

 

 

 

 

背面テーブルの様子です。黒っぽい高級感のあるテーブルです。

 

 

 

 

インアームテーブルの様子です。

 

 

 

リクライニングは電動。

 

 

 

天井付近の様子です。基本的な造りは一般的なN700系と同じです。

 

 

 

濃藍色のシートと、金茶色の花唐草模様の絨毯が特別な雰囲気を醸し出しています。

 

 

 

仕切り壁には木のアート作品が飾られており、無粋な電照看板はありません。

 

 

 



九州新幹線ーN700系のグリーン車。かなり以前から「乗ってみたい」と思い続けていた車両ですが、新大阪駅の容量の限界から増発がままならず、さらに8両編成で半室のグリーン車はいつも混雑しており中々撮影する機会がありませんでした。今回は早朝の熊本始発→鹿児島中央行きの「さくら」を狙って乗車したので、じっくり乗車する事ができて念願が叶いました。予想通り素晴らしいデザインで満足する事ができました。

 

 

 

 

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